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京都、鴨川には、こんな石が置いてある。 亀の形をした飛び石を渡ると対岸とつながっているのだ。 ここは、下鴨のちょうど賀茂川と高野川が交わる三角州のところ。 比叡山を後ろに抱き、広い景色が展開する場所だ。 ここで合流して出町柳より下流は、鴨川になる。 日が暮れて、暗くなり始めた頃にも、まだ子供たちが大きな声を上げながら、渡っている。 四角い石や、亀の形をした石は、結構人気が高くて、川に来ると必ず渡るという人もいる。 犬たちも大好きで、最初は怖がっていても、すぐに慣れて渡り始める。 飼い主に引っ張られていた犬も、自分から飛ぶようになる。 散歩中の人たちは、飛び石のところで、対岸を行き来しながら、ゆっくりと散歩しているのだ。 この亀石、亀の形をしているので、すこし丸みを帯びている。 これが女性などには、結構怖いと言われる。 次の石までの離れ方が、微妙に遠い箇所もいくつかあって、そんな時、途中で落ちたらどうしよう、と思うみたいだ。 だが、落ちても大丈夫。この辺りの川は浅い。 ・・・そんな問題ではないな。 夕暮れになってこの飛び石を渡ると、すごく雰囲気がある。 川の流れを下に見ながら、気持ち良い風を受けて、川の中心を渡るのだ。 こう言う渡り石があるのが、鴨川の良いところだ。
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