|
平成18年 京都春季非公開文化財特別公開(拝観)が始まった。
期間中はどこも予約無しで拝観できる。
拝観料は、1ヶ所 大人800円 中学生・高校生400円 となっている。
もちろん、例年のように、拝観料は文化財の維持管理に使われることになっているのだ。そう考えると非公開文化財も見れるのだし安いものだ。
まあ、またその内、公開されるとは思うのだが、せっかくなので機会があれば見て欲しいと思う。
まさに、ゴールデンウィークの為にある特別公開なので、京都に観光に来る、と言う方は、ぜひ、行ってみて欲しい。
期 間 平成18年4月29日(祝)〜5月8日(月)
(上賀茂神社だけ、5/1は11:00〜、5/5休み)
時 間 午前9時〜午後4時まで
今回、公開される主なものは下記の通り、16ヶ所となっている。
上賀茂神社
本殿・権殿(国宝)遥拝(直会殿より)
高倉殿(重文)にて神宝展示(上に書いたけれど、5/1は11:00〜、5/5休み)
下鴨神社
本殿(国宝)遥拝(新拝所より)
大炊殿内部、御車舎、
河合神社境内鴨長明の方丈(復元)、他
南 禅 院
方丈、木造亀山法皇座像(重文)、
瑠璃燈、史跡名勝庭園(回遊式)、他
南禅寺三門
三門(重文)二層内陣、宝冠釈迦如来像、
十六羅漢像、藤堂高虎像、他
大 寧 軒
書院、藪之内紹智の池泉庭園、その他
知恩院三門
三門(国宝)二層内陣、釈迦牟尼坐像、
十六羅漢像、白木の棺
建仁寺本坊
大方丈(重文)、枯山水、茶席「東陽坊」、
法堂、浴室、他
建仁寺久昌院
客殿、茶室、庭園、
宇喜多一惠筆「長篠の合戦図」、他
建仁寺両足院
書院、茶室「水月亭」「臨池亭」、
伝如拙筆「三教図」(重文)、長谷川等伯筆「松に童子図」、伊藤若冲筆「雪中雄鶏図」、他
妙 法 院
庫裏(国宝)、ポルトガル印度副王信書(国宝)
大書院障壁画(重文) 普賢菩薩像(重文)、他
勧 修 寺(かじゅうじ)
書院(重文)、庭園(回遊式)、
障壁画土佐光起・光成筆「龍田川紅葉図」「近江八景図」(重文)、他
隨 心 院
本堂、木造阿弥陀如来像(重文)、「愛染曼荼羅」(重文)
本尊如意輪観音坐像、表書院「能の間」、
卒塔婆小町像、奥書院障壁画、密教法具、他
東寺五重塔
五重塔初層内部(国宝)
如来・菩薩像計12体
仁 和 寺 金堂・観音堂
金堂(国宝) 阿弥陀三尊像 四天王像 帝釈天像、他
観音堂(重文) 千手観音像 不動明王像 二十八部衆像、他
醍醐寺三宝院
表書院(国宝)、表書院障壁画(重文)、
純浄観(重文)、特別史跡・特別名勝庭園
新居間障壁画呉春筆「泊舟図」(市指定)、松月亭、他
伏見稲荷大社
御茶屋(重文)、松の下屋、池泉庭園、
史跡荷田春満(かだのあずままろ)旧宅、他
|