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銀閣寺に入っていくところだが、 秋の観光シーズンは、朝から晩までこんな感じだ。。 このすぐ横の道は「哲学の道」なんだけど、 西田幾多郎や田辺元らが歩いた時はこんなに人はいなかっただろう。 これじゃ、ゆっくりと哲学のことなどを思索しながら散歩できるわけが無い。 人をよけて歩くので精一杯だ。。 彼らが今生きていたら、きっとこの時期は京都以外の道を歩いただろう。。
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京都の穴場(?)
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「哲学の道」は、観光客で死ぬほどいっぱいだ。 「哲学の道」は、もう有名だから簡単に書くが、銀閣寺橋と若王子を結ぶ2kmほどの川沿いの散歩道だ。 哲学者の西田幾多郎、田辺元らの京大関係者などが、哲学の思索を行いながら歩いた道なのだ。 しかし、今年は、かなり紅葉が遅れている。 ここはもみじが多いわけじゃないので、こんなものかもしれないが、それにしても異常気象だ。 ほとんどは赤くなってしまっているが、 紅葉はまだ色づかない葉もあるようだ。 まだ少しだけ緑色の部分が残るような感じだ。 これじゃあ、観光客の楽しみも半減だろうな。 いやそんなことはないか。。 かなり寒くなってきたから、もうすぐだろうけど、まだまだ秋の観光は長引くと思う。 僕の勝手な予想では、・・ もしかしたら、この影響で、京都の観光客はかなり増大するんじゃないか。 それだけ、長期間、紅葉目当ての観光客を呼び寄せることが出来るわけだ。 京都の観光地区にとっては、かなり良い話かもしれない。 例年より色付きは悪いかもしれないけれど、これで良いのか悪いのか・・。。
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京都駅のクリスマスツリーだ。 毎年、ここ京都駅の大階段に巨大なクリスマスツリーが登場する。 あまりにも有名なツリーだ。 ツリーの前には大きな舞台があり、そこで時々アイドルなどが歌っている。 この日は、AAA(トリプルA)と言うグループが歌っていた。 僕は知りません。 ここのツリーは夜になると、暗闇に浮かびあがってかなりきれいだ。 カップルがたくさん集まって来る。 階段は、カップルの憩いの場になる。。寒いのに。。 まだ紅葉の時期なのに、、もうクリスマスなのか。。。。
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前に手作り市のお店を出す人たちを少し紹介したいと書きましたが、それからずっと置いていた。 そのひとつを紹介する。 毎月15日には、知恩寺で、「手作り市」と言うのが開かれる。 物を作る人たちが、自分で作った物を自分で売ると言う、面白いフリーマーケットの一種だ。 310 imagination の 佐藤輝典さん、を紹介したいと思う。 彼は、ここにこの記事を書くことを、こころよく了解してくれた。 ほんと、ありがとう! 彼は、自作のアクセサリを作るアーティストだ。 彼は、なんとアクセサリを自宅のベランダで作っているらしい。 特に自分の作業場を持っているわけではないのだ。 なんと、工場や作業場じゃなくて、「ベランダ」なのだ。 晴れた空の下で自分の好きな物を作れるなんて、なんとも気持ちの良い仕事だな、と思う。 僕らのように縛られた子羊たちとは違う生き方ですね。(ダメ羊です) クリエイターにとっては、そのような自由な環境が一番じゃないか、と僕は思う。 そんな彼の、“ベランダ”と言う自由な作業場から生まれてきたアクセサリーは、自信作ばかり。 現在はブレスレットが自信作らしい。 ほんとは写真も載せたいんだけど、写真がない。 彼に送ってもらおうと思ったんだけど、彼の携帯はカメラが付いてないんで、ダメだった。 良かったら、彼の出す店を覗いて、彼の自信作を買ってください。
どこにも売ってないアクセが手に入るんじゃないだろうか。 |
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山の中に入って迷う話があったが、 僕も山の中で迷って、降りてこられなくなったことがあります。 京都には、たくさん山がある。 ずっと三方向を山で囲まれている。 そんな中、山へ遊びに行くことも多い。 特に、仲間たちと車で山に入ることは、かなり多かった。 そんな日々で、一人で、山に入ることも良くあった。 ある日、僕も山の中で迷って、降りてこられなくなったことがある。 その日は友達と2人だった。 小さな川沿いの道を、山の中にずっと入っていく。 ジープに乗っているので、多少の川道は大丈夫だった。 いつまでも登りつづけていくと、かなり時間が経った頃に、一気に広場に出た。 そこは、秘密の場所だった。 2人ともため息が出た。 気付いたら、宝石のような星がたくさん回りを囲んでいた。 当然、誰もいない場所だったが、たくさんの人が地上にいることが感じられた。 星や流れ星がいつもの百倍の数、見えた。 しばらく、そこで星を眺めて時間を過ごした。 街の光からは遠くはなれて、星がいつもの何倍も見やすくなっているのだ。 木もたくさんあったが、頭の上は、とんでもない星の数だった。 流れ星がたくさん飛んでいた。 これだけ星が見えるようになると、流れ星もたくさん見れるのだった。 ある程度そこにいたら、急に2人とも帰りたくなった。 誰も来ないのだ、こんなところには。 しかも、真夜中だった。 その場所は、今でも秘密の場所だ。 星があんなにきれいに見える場所は、本当に少ないと思う。 その帰りに、なに気なく横の谷を見ると、たくさんの車が谷川に落ちている。 そう、たくさんの人が、この道から下に落ちているのだ。 自分も死ぬところだったのだ。 危なかった。 あれから、何年も経っているが、京都にはいくつかそのような場所がある。
山中越え、と言うあまりに有名過ぎる場所もあるが、もっと知られていないがすごい場所がたくさんある。 |




