|
9月9日は、重陽の節句。 烏相撲(からすずもう)は、無病息災を願い行われる神事だ。 京都市登録の無形民俗文化財指定の伝統行事だ。 「重陽の節句」とは、五節句のひとつで、易学の「陽」である9が重なる9月9日のこと。 この日に、上賀茂神社では、毎年、烏相撲(からすずもう)が行われる。 はるか昔、神武天皇の時代。 神武天皇自らが兵を率いて、東に攻め上った時、上賀茂神社の祭神の祖父、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が、「八咫烏(やたがらす)」になって、道を先導して、神武天皇の勝利を導いた、と伝えられる。 やたがらす(八咫烏)は、三本足のからすで、たしか熊野権現のおられる神社にはたいてい伝わっている。 『古事記』や『日本書紀』で知られる神武東征説話に、八咫烏が天から派遣され、初代天皇の神武天皇を先導して、熊野から吉野に導き入れると言う話だったはずだ。 誰でも知っているのが、あまりにもお馴染みの日本サッカー協会の有名なシンボルマーク。 上賀茂神社では、この伝説をもとに、重陽の節句には、神事を行い、神様の子供たちによって、烏相撲が神様に奉納されるのだ。 テレビでも良く放送されているが、刀禰が「かーかーかー」と烏の鳴き声で相撲を始めさせる。
まわし姿の子供たちが相撲をしているのを見ているとほほえましいのだ。 神様も喜んで見ているに違いない。 |
京都の神社・仏閣
[ リスト | 詳細 ]
|
映画「名探偵コナン」-「迷宮の十字路」は、京都が舞台になっている。 コナンが好きな子がいて、たまたま見る機会があって見たのだが、結構、京都のことを詳しく調べていて面白かった。 まあ、ちょっと違うな、と思うところはあったけれど、並みの薄いドラマよりは面白かった。 義経と弁慶がベースになっていたが、五条大橋がすぐに出て来た。 もちろん、五条大橋は、牛若丸と弁慶が出会った頃の五条大橋じゃない。 その頃の五条通りは、今の松原通りだ。 この映画はさすがに結構調べてあるのだが、この辺は甘いところかな。 それでも、五条天神社や弁慶石(弁慶岩とも言う)なんかが出て来て面白い。 それと、コナンが飛び乗った五条大橋の欄干は、とても人が乗れるような代物じゃない。 こんなところ、コナンがいくら小さくて身軽でも、落ちる。 そりゃ、飛び乗るなんて絶対無理で、きっとコナンは川に落ちている。 こんな欄干、牛若丸でさえ、落ちるに違いない。 猫でも落ちるんじゃないか・・。 まあ、京都に来たら、見てください。 飛び乗る自信があったら、飛び乗ってみて下さい。 落ちますよ。 映画では、僧上ヶ谷不動堂とか出て来たけれど、間違いですね、「僧正ヶ谷不動堂」です。 まあしかし、さすがよく調べてあるとは思う。 この映画で、後半、鞍馬にあると言う「玉龍寺」の話が出てくる。 コナンが、佛光寺の近くに、「玉龍寺跡」と言う碑を見つけるシーンがある。 しかし、あれを見て、結構、信じてる人がいるのだろうが、ここにはそんな碑はない。 コナン好きな友人と議論になったが、無いものは無いのだ! 佛光寺は、れっきとした「真宗仏光寺派」の「大本山」で、あの親鸞が創建した立派な寺だが、近くにこのような碑はないのだ。 そして、鞍馬の山に「玉龍寺」は存在しない。 そう、「玉龍寺」は架空の寺なのだ・・・。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
ちょうど、今、三千院では、あじさい祭をやっている。 三千院では、3000株以上の紫陽花が、咲いているのだ。 ちょうど、山紫陽花(ヤマアジサイ)が咲き、珍種と言われる星紫陽花(ホシアジサイ)も、ちょうど咲いている見頃らしい。 例年より、半月遅いと言うから、ここでも季節のずれがあるみたいだ。。。 それによって、7月中旬くらいまでは、ゆっくりとアジサイを見ることが出来るらしい。 奥深い緑の中で、薄いブルーのあじさいを見ていると、とても幸せな気持ちになれるのだ。。 平成18年6月11日(日)〜7月10日(月)
8:30〜17:00 拝観料:600円 |
|
今年も、平安神宮で、花菖蒲(ショウブ)の季節がやってきた。 平安神宮の神苑は、約10,000坪の敷地があると言われる。 そこの西側に咲く「花菖蒲」は、説明によると、伊勢系・肥後系・江戸系を中心にして、日本古来の品種ばかりを集めてあり、200種、2,000株が咲くらしい。 今年も確か、庭園の拝観が一日だけ無料になる。 それでも、入場料を払っても入る価値がある。 花菖蒲があるのは、本殿の向かって左手の神苑だ。 「白虎池」がある広い日本庭園なのだ。 6月には、この白虎池上に「八ツ橋」が架かるはずだ。 みごとな情景になるのだ。 見頃は6月、ぜひ、見て欲しい。
|
|
八坂神社の境内に咲く桜だ。 一週間ほど前から見事に咲いている。 八坂神社のすぐ横にある「円山公園」の桜は、まだまだなのだが、 ここは見事に咲いて、桜色のきれいな色を楽しませてくれるのだ。 今日の京都は、ずっと雨が降っている。 時折、きつい雨が降っているが、もし昨日、桜が満開になっていたら、 この雨でほとんど散っていたかもしれない。 ・・と思うと、まだ咲いていなくて良かったんだろうな。 今週は、お花見日和かもしれない。 毎年この時期は、社会人や、大学生のサークル連中で大騒ぎになって救急車も出動していたりする。 毎日、円山公園では、花見客で大騒ぎになるだろうな。 まあ、いつ満開になるか、分からないんだけれど、
彼らは桜なんかほとんど見ずに大騒ぎしに来てるだけなんだから、 はっきり言って、桜が咲いていようがいまいが、彼らには関係ないのだ! |




