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用手的リンパドレナージュ

リンパドレナージとは

    ● ドレナージ(drainage)とは、「排出」「排液」という意味です
 リンパドレナージでは、むくんだ部分の皮膚に手を当てて
     手のひら全体で皮膚をずらすように動かします。
     皮膚や皮下組織にたまった体液をリンパ末端から吸収させやすくし
     毛細リンパ管内のリンパを移動させてむくみを改善します。
    むくんだ場所だけでなく、全身にドレナージを行うことによって
   働きの悪いリンパ管のかわりに正常なリンパ管系への「新しいリンパの流れ」を   つくりだし、患肢のリンパの流れを誘導することによって排液しやすくすることが   できます。
 皮膚のすぐ下にあるリンパ毛細管の特徴は、逆流防止弁がみられないことです。  そのためリンパ毛細管内にあるリンパは、心臓に向かってだけではなく
 周囲のあらゆる方向に流れることができます。
リンパ毛細管は全身くまなく網目状にはりめぐらされているので、手術などで太い
 リンパ管が損なわれたときのわき道となり、リンパが手足にたまりにくくする
働きも持ってます。
  つまり、リンパドレナージを行うと、余分な体液がさまざまなわき道を
  通って流れはじめ、むくみが軽くなっていくのです。
  リンパ管は非常に柔らかいので、柔らかく刺激するだけで中のリンパは

用事的リンパドレナージの基本手技

  ● むくみの程度や場所によりいくつもの手の動かし方がありますが
   患者さん自身が毎日できる方法としては、手のひら全体を使うやり方が
もっとも簡単です。
  リンパ浮腫で体液がたまっている部分は皮下組織が中心なので
   指圧のような強い力を入れたマッサージはまったく必要ありません
   手に力を入れて早く移動させながらマッサージをすると
リンパ管の中のリンパは動きますが、皮下組織間の体液がリンパ末端から
十分吸収されることには繋がりにくく
あまりに強く押さえれば、皮下組織のリンパ毛細管をかえって傷つけてしまう
可能性もありますので、注意が必要です。

リンパドレナージとリンパドレナージュの違い

    エステで行われている「リンパドレナージュ」、「リンパマッサージ」などは
   「用手的リンパドレナージ」は違います。
どちらの方法も、もとをたどれば同じ理論からはじまっていますが
実際にマッサージするときの手順も皮膚に加える圧迫力も異なっています。
   エステでのマッサージは、リンパ管が正常にはたらいている方にとって
美容上の効果があるかもしれません。
  しかし、リンパ管のはたらきが悪くてリンパ浮腫を発症している方の
治療としては、あまりおすすめできません。
私も知らなくって‘浮腫の役にたつだろうと
‘リンパマッサージの免許を採ったが
役に立たなかった
でも、ドレナージュと似通ってるから理解は出来安い
だから何とか自分でもケア出来てる

弾性スリーブ、弾性ストッキング

弾性着衣とマッサージ効果

  弾性スリープや弾性ストッキングは伸び縮みし、その動きがリンパ管を刺激し
リンパ液の流れをよくします。弾性スリーブや弾性ストッキングを装用した状態で
 運動したり日常動作を行うことで、リンパ誘導マッサージに似た効果も発揮します。ですから、なるべく動くことが大切です。
購入したが・・・私的には慣れなくって
箱の中(笑)
何とか、自分ケアで頑張ってます

弾性着衣には腕を圧迫するスリーブと脚を圧迫するストッキングがあります

  弾性包帯による圧迫療法は、包帯の巻き加減を調節できるので
   浮腫の変形がかなり進んだ場合の初期治療に適しています。
   変形がそれほど大きくない場合や、初期治療の効果で浮腫が軽減し
その状態を維持するため、よりいっそう改善するためには、弾性スリーブや
弾性ストッキングによる圧迫療法が適しています。
  弾性着衣には、腕を圧迫するスリーブと脚を圧迫するストッキングがあります。
  これらは、弾性包帯に比べると、着脱の時間が少ないという利点があります。
改善維持が主な目的になった段階では、日常的・長期的に圧迫を続ける
  必要があるため、着脱に時間のかからない、また日常活動がしやすい
  弾性スリープや弾性ストッキングの方が、利便性があるからです。
ただし、弾力が強いので、着脱にはコツが必要です。
確かに着脱にはコツがいる・・・夏は大変かも??
母の下肢を見てると単性ストッキングは??
10年から治まらなかったものが
去年から‘単性包帯に変えてから嘘のように
浮腫みが治まってきて\(◎o◎)/!

適切な圧迫力の弾性着衣を選ぶ

   浮腫の起きた腕や脚にかける圧が強過ぎると、腕や脚が痛くなるばかりか
   動脈や静脈、神経、筋肉などを損傷してしまい危険です。
   脚のリンパ浮腫治療には、一般的に40〜50mHg(クラスⅢ)を用います。
腕のリンパ浮腫治療には、30〜40mHg(クラスⅡ)を用いるのが一般的です。
  メーカーごとに圧のかかり具合が異なっていたり、はき心地も異なりますので
できるだけ試着して、適正な圧のものを選ぶようにします。
むくみが軽減した場合は、かかる圧を弱い段階に代えます。
クラスⅠ
クラスⅡ
クラスⅢ
クラスⅣ
20〜30mmHg
30〜40mmHg
40〜50mmHg
50〜60mmHg
  弾性スリーブや弾性ストッキングを装用すると、確かにむくみは軽減します。
   しかし、いったん破壊された皮下の弾性繊維は、元に戻ったわけでは
   ありませんから、弾性スリープや弾性ストッキングの装用をやめると
またすぐにむくみが戻ります。ですから、弾性スリープや弾性ストッキングは
腕や脚が細くなっても装用をやめることはできません。

種類、サイズはメーカごとに違います

http://www.fusyu.com/_src/sc84/92e90AB83X83g83b83L839383O2028129.jpg弾性スリーブや弾性ストッキングは、複数のメーカーごとに
さまざまな形、生地、繊維の編み方、圧のかかり具合など
特徴や性質に違いがあります。サイズも、S、M、L、さらにメーカーによってはそれ以外のサイズもあります。サイズ基準は、各メーカーで異なり
その数値は説明書に表示してあります。
 患者さんの浮腫の状態、体型、年齢、体力、好みなどに合わせて
 圧やサイズ、形、生地などを十分に吟味して選びましょう。
  弾性スリープや弾性ストッキングの多くは既製品ですが、手足の長さ
浮腫の程度などによって、規制のサイズや圧のレベルが適応しない場合が
 あります。その場合は、患者さんの状態や好みを反映したオーダーメード品を
注文することもできます。
これはキチンと看護士さんがやってくれるから
安心だよo(^o^o)(o^o^)o
私もやってもらった

http://www.fusyu.com/_src/sc85/arm.jpg弾性スリーブ、弾性ストッキングは
 圧が強いため、普通のストッキングとは異なり、着脱に力が必要です。
脱着のコツを習得して実践しましょう。
  弾性スリーブや弾性ストッキングを装用する場合は、最初に専門の医師や
 メーカーに相談し、できれば試着して適切な圧、サイズであるかどうかを確認し
  納得できる物を購入しましょう。
  脱着の際は、一人での着脱も可能ですが、家族の人に協力してもらうことが
  できれば頼むといいでしょう。
  特に腕は、自分で装用しようとすると、片手で行わなければいけないので
手助けしてくれる人がいると簡単に脱着が行えます。
  高齢者やリウマチなどの障害がある人は、握力が弱っていますし
   腰痛持ちの人は、弾性ストッキングを引き上げる力がかかりにくくなるため
  介助を求めることが出来るのであれば頼みましょう。
   頼めない場合は、フットスリップや補助具を活用してください。
  なお、夜間の就寝時は息肢を軽く上げて休むようにしますが
  この際、圧の一段弱い弾性スリーブ
または弾性ストッキングを装用してもよいでしょう。
これは大変だよな〜
一人の私には最悪(〃*`Д´)どうしたらいいんだよぉ!
ホンマに気をつけなきゃ
 
早期ケアして・・・皆で気をつけよう
 
                                              転載元  ほろにがオレンジさん
 
 

リンパ浮腫・・・・・

 
 
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リンパ浮腫の弊害

     ● 腕のリンパ浮腫では、物を持ったり握ったりすることが困難になり
   特に利き腕の方であれば、ペンを持って文字を書いたり、箸を持ったり
   包丁を持って調理するような手作業がとても不便になります。
  ●足のリンパ浮腫の場合は、歩行が困難になります。
   歩行困難という身体機能の低下によって、さまざまな動きが制約されます。
   外出はもちろん室内での移動も困難となり、活動範囲・行動範囲が
   狭くなります。
  リンパ浮腫が起こると、外見上の変化が精神的な苦痛となる事も多く
  ある程度改善はできても、完全に元には戻らない為、特に重症の浮腫が
  起こった場合、身体機能の低下に加えて精神面の低下により
  外出するのが嫌になり、気力が減退していき、うつ状態を招くこともあります。

治療と改善

リンパ浮腫は、日常の注意点を認識、実践すれば、高い確率で発症を
予防できます。
リンパ浮腫を発症してしまった場合でも、適切な治療を受け
専門家の指導に従ったセルフケアによって、症状改善やリンパ浮腫の悪化を
食い止めたりすることが可能です。
しかし現実には、専門医や専門の理学療法士や
リンパ誘導マッサージ(リンパドレナージ)を行うセラピストの数の不足
情報不足、相談先もわからないために、リンパ浮腫を抱えて困難な生活を強いられてきた方々が大勢います。
最近の傾向では徐々にではありますが、治療法の研究も進められ
リンパ浮腫を積極的に治療対象とする流れが出てきています。
今では、子宮がんや乳がんなどの治療時にも、インフォームド・コンセントの一環
として、後遺症としてのリンパ浮腫を説明する医師が多くなっています。
       ↑
    私のも未だに整っていない
    来月から始めて‘浮腫に対しての説明会?みたいなのがある

二次性リンパ浮腫、リンパ浮腫の症状

   ● 2次性リンパ浮腫とは、リンパ管の炎症、腫瘍の浸潤、手射によるリンパ管      の破損などによって、リンパ管が閉塞してむくみが出る浮腫です。
      続発性リンパ浮腫とも言います。

悪性腫瘍のリンパ管

   ● リンパ節への転移悪性腫瘍が原発臓器から所属リンパ節や
     遠隔のリンパ節に転移して、リンパ浮腫が発症したものです。

リンパ節の外科的切除や放射線照射によるリンパ管の障害

乳がんや子宮がん前立腺がんなどの手術の際、転移の可能性を考慮して
リンパ節を切除したために起こります。
放射線照射によってリンパ管が障害された場合も同様です。
リンパ浮腫と診断されるほとんどがこのケースです。
切除されるリンパ節の部位・数によって影響される程度術式の選択などの
違いにもよります。また、個人差が非常に大きく、条件が同じでも発症の有無・程度は大きく異なります。

リンパ管炎

   ● 外傷などで体内に侵入した細菌がリンパ管内に取り込まれ
    炎症を起こしたものです。水虫もその原因菌の一つです。
    リンパ管に沿って、皮膚表面に赤い筋が見えるようになります。
    リンパ管内でリンパの流れを阻害する一方で、細菌感染も起こすため
    むくみが強く出ます。また、むくみによってさらに感染が助長され
    悪循環が起こります。
 

リンパ浮腫の原因

リンパ浮腫のリスク

  ● リンパ節が切除されたり、リンパ節が、がん細胞や手術・放射線照射に
    よって障害されると、リンパ管が中断され、吸収し切れなかった
    たんばく質が組織のすき問にたまっていきます。
    たんばく質は水分を引きつける性質を持っているため、たんばく質が増えると    同時に水分も増えることになります。こうしてたんばく質や水分がたまって
    浮腫となります。

副行路(新しいリンパ管)

   ● 本来のリンパ管の代りに新しいリンパ管(バイパス=副行路)が作られて、    たんばく質を心臓に返そうと働く為、リンパ管が障害される事により
    必ず浮腫ができるわけではありません。なぜなら。毛細リンパ管が発達し      ていると、新しいリンパ管のバイパスができやすいと言われています。
    同じようにリンパ節を切除しても、人によって浮腫がでたりでなかったりする
    のはこの為です。バイパスは主に皮膚の表面近くにあるので
    皮膚を軽くさするだけでもリンパ液の流れは良くなることになります。
    しかし、本来のリンパ管に比べると働きが悪いために、ちょっとしたことでも
    流れが食い止められることがあります。
    もともとリンパ管は静脈よりも細くて弱い管ですから、下着のゴムなどで
    くびれができると、リンパ流は筒単に止められることになります。
    したがって、一般的にリンパの流れを邪魔しないための基本的な注意は
   くびれができるような下着(コルセット・ガードルやゴムのきつい下着)を
   着用しない、皮膚を軽くへこませる程度の衣類でも着用を避けた方が
   いいでしょう。

リンパ管の副行路

  リンパ管が障害されると必ず浮腫ができるとは限りません。
  なぜなら、本来のリンパ管の代りに新しいリンパ管(バイパス=副行路)が
  作られて、たんばく質を心臓に返そうと働くからです。毛細リンパ管が発達してい  ると、バイパスができやすいと言われています。同じようにリンパ節を切除しても、  人によって浮腫がでたりでなかったりするのはこの為です。バイパスは主に皮膚  の表面近くにあると考えてもよいので、皮膚を軽くさするだけでもリンパ液の流れ  は良くなることになります。しかし、本来のリンパ管に比べると働きが悪いために  ちょっとしたことでも流れが食い止められることがあります。
  もともとリンパ管は静脈よりも細くて弱い管ですから、下着のゴムなどでくびれが
  できると、リンパ流は筒単に止められることになります。したがって
  一般的にリンパの流れを邪魔しないための基本的な注意は、くびれができるよう  な下着(コルセット・ガードルやゴムのきつい下着)を着用しない
  皮膚を軽くへこませる程度の衣類でも着用を避けた方がいいとなります。
 

リンパ節の役目

リンパ液の流れ

http://www.fusyu.com/_src/sc69/838A839383p90DF.jpg   ● 人間の体の約60〜70%は水分(体液)でできています。
   体液は、細胞の内部の液(細胞内液)と細胞の外部の液(細胞外液)に
   大きく分けられ、その比率は2対1です。細胞外液はさらに血管内液(血液)と
   組織間液およびリンパ液に分けられます。細胞外液は体液全体からみるととて   も少ないのですが、人間の体にとって重要な働きをしています。
   血液は心臓から動脈に入り毛細血管に至ると、逆の順序で静脈から心臓へと    戻ってきます。心臓から動脈に入る血液量は1日約2400リットルです。
   全身の至るところに分布している毛細血管に入った血液は、動脈側のすき間
   から成分の一部が血管外に漏れ出します。
   ※ これが組織間液で、その量は1日20リットルとされています。
   組織間液は各細胞に酸素や栄養分を運び、同時に老廃物を受け取って水分と   たんばく質などの大きな物質に分けます。毛細血管から静脈に再吸収される
   組織間液の量は16〜18リットルです。つまり、毛細血管に再吸収されなかった
   2〜4リットルがリンパ管に流れ込んでリンパ液になります。
   このような血液とリンパ液の流れは、水道(動脈)から送られてきた水分と
   調理の材料 (たんばく質)が調理で使われた後、残った水分は排水管(静脈)   へ、材料の残りは生ゴミ処理(リンパ管)に分別されるのにたとえることもできる   でしょう。ここで、生ゴミがうまく処理できなければ、調理場に生ゴミがたまって
   しまいます。同じように、リンパ管に吸収されなかったたんばく質は
   血管外の皮下組織の隙間(組織間隙)にたまってしまうことになります。

がんのリンパ節転移

  皮下組織の隙間に入っているリンパ液は老廃物として細胞から受け取った
  たんばく質や脂肪を多く含んでいるため無色からクリーム色をしています。
  細菌などの異物とともに、リンパ末端と呼ばれる末梢部分から毛細リンパ管に
  取り込まれて集合管に合流します。集合管からさらにリンパ本管に入り
  リンパ節を経て体の深いところを流れるリンパ本幹(深部リンパ管)に入り
  静脈に合流します。集合管以降はリンパ液が逆流しないように弁構造を持って
  おり、リンパ液が常に心臓に向かう方向に流れて、手足にたまることを防いで
  います。リンパ節は、リンパ管を流れてきた細菌などの有害物質を血液循環系に  入れないためのフィルターの役目をしており、免疫作用にとって重要な働きをして  います。またリンパ節は、がん細胞を破壊する防御物質も持っています。
  しかし、排除できなかったがん細胞がリンパ節で増殖することがあります。
  これががんのリンパ節転移です。したがってがん手術の際に、リンパ節転移を
  考慮して、またはリンパ節転移が確認されて、リンパ節が切除されることがある。

挙上(きょじょう)

リンパ浮腫治療の基本は、脚を高くすること、挙上です

  ● 患部を心臓より高い位置に上げることを挙上(きょじょう)と言います。
   液体が高いところから低いところへ流れる性質を利用して、リンパ液を流れ
   やすくする方法になります。
   しかし、腕や脚の位置が高ければ高いほどよいということではありません。
   腹腔内のリンパ節を切除して脚にむくみがある場合は
   鼠径部から先が細いバイパスになっていて流れが悪くなっているので
   リンパ液が高い位置から勢いよく流れてきても流れは滞ってしまいます。
   細い管に見合った量がスムーズに流れる方がいいです。
   ○ ですから、わずかな傾斜で長い時間脚を上げ続けておいた方がよいことに   なります。実際にはいつも脚を上げていることはできないので、夜寝るときには   必ず脚をわずかに高くするような姿勢を心がけてください。
   座布団などを敷布団の下に敷き、ゆるい傾斜をつくり、脚を10cm弱くらい
   上げれば十分でしょう。
    もう一つ大事なことは、流れの途中でくぼみを作らないことです。
     リンパ液は血管のように拍動することなく、細くゆっくりとした流れです。
     寝ているときにお尻が落ち込んでしまうと、お尻や太股、下腹部にむくみが      見られるケースが多いようです。
     お尻の位置を少し高めにするとよいでしょう。
 

スキンケア

蜂窩織炎を発症すると浮腫の悪化につながる

   ● リンパ浮腫などでむくみの出た手や足は、細菌に感染しやすく
    けがも非常に治りにくい状態になっています。
    いったん感染を起こして蜂窩織炎を発症すると浮腫の悪化につながるため、    感染のもとになる部分を減らさなければなりません。そのためにもスキンケア    は非常に大切なのです。
    転倒などでけがをしないように十分に注意し、水虫など細菌感染の原因となる    ような皮膚の病気があれば、薬剤で治療してください。
    リンパ浮腫の皮膚は乾燥することが多く、ひび割れしやすいため
    刺激の少ないノンアルコールのクリームで保湿しましょう。また、皮膚の硬い     部分にできるひび割れには尿素系の軟膏(ウレハールやケラチナミンなど)な    どを使用して、皮膚を柔らかくすることも大切です
 
 
            
                                             転載元  ほろにがオレンジさん
 
 
 
 
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先日の続きを・・・【 リンパ浮腫 】
 
少し纏めて見ました
(患者の日常生活の注意点)
「衣類」・・・下着は腕や脚の付け根、関節などを締め付けない。
下着がくい込むことで、皮膚トラブル、
リンパ節の流れを阻害して体型変形をもたらす。
「靴」・・・下肢の浮腫がある場合、歩きやすく履きやすい靴を選択。
「食」・・・体重が増加すると、脂肪細胞の増加により浮腫が増
体重が増えたことで、浮腫の計測値が増えることが多い」
「荷物」・・・出来る限り、重いものは持たないようにする。
過度の加重を避ける。
「住」・・休息時は患肢全体を10cm位高くして休む
(リンパ液を心臓に還流するため)。
「座位」・・・下肢の浮腫の場合、正座を避け、洋式トイレを使用しましょう。
「温泉・サウナ」・・・長時間の入浴は、身体が温まり
必要以上に血行が促進され、血管が怒張した状態(充血)になるため
末梢に血液が溜まりやすくなります。
炎症と同じ状態になると、組織液が増加し、
浮腫が悪化する原因になる。
 

リンパ浮腫とは

リンパ管が阻害され、リンパ浮腫へと発展します

リンパ管は体の老廃物を運ぶ、排水管の役割を果たしています。
このリンパ管の働きが何らかの原因で障害されると
皮膚組織のある部分に体液が溜まってむくみが起こります。
これが、リンパ浮腫です。
リンパ浮腫は女性に圧倒的に多い特徴もあります。
リンパ浮腫には、一次性リンパ浮腫(先天性あるいは原因不明のリンパ浮腫)
二次性リンパ浮腫(リンパ節の切除など、明らかな原因のあるリンパ浮腫)がある。
ほとんどは二次性リンパ浮腫です。
リンパ浮腫になる方は、がんの手術でリンパ節を切除した方や
放射線治療を受けた人が25〜30%を占めているといわれています。
治療後すぐに発症する方と、10年以上経ってから発症する方がいます。
リンパ浮腫は、リンパ浮腫は生命にかかわる病気ではないですが
外見の変化に強いストレスを感じて、うつ状態になる事もある病気になります。
また、そのまま放置しておくと、日常生活に支障を来したり
細菌感染などの合併症の危険性があります。

リンパ浮腫の症状

リンパ浮腫の症状は、腕や脚のむくみがほとんどですが、脚のむくみに伴って
下腹部や外陰部にも発症することもあります。
腕のむくみでは、どちらか片側だけにむくみが見られることがほとんどです。
右乳がん手術後には右腕、左乳がん手術後には左腕にむくみが出ます。
両側乳がん手術後でも片腕にむくみが出ることもあります。
婦人科がんや前立腺がんなどの手術後にも片脚にむくみが出る場合が
多いのですが、両脚に出ることもあります。
痛みや皮膚の色の変化はほとんどありませんが、むくみが急速に進んだ場合には、皮膚が張った感じやしびれを感じることがあります。
また、強いむくみのために静脈がつぶされると皮膚が青紫色になることもあります。

リンパ浮腫の症状レベル

潜伏期
第一期
第二期
第三期
むくみは見られません。リンパ量も正常ですが、流れが下傾向にあります。
むくみは軽く軟らかい。指で押すとへこみ、その痕がのこります。
むくんだ腕または脚をあげておくと元に戻ります。
繊維化して皮膚が硬くなり、指で押してもへこまなくなります。
腕や脚を上げても、元のようには戻らなくなります。
大きくむくみ、皮膚の効果がつよくなり、ガサガサした角化が生じます。
放置すると象皮病と呼ばれる症状になります。

リンパ浮腫の原因

http://www.fusyu.com/_src/sc65/838A839383p95828EEE82Q.jpgリンパ浮腫の原因の殆んどが、リンパ節切除による
後遺障害が原因です。
乳がん、子宮がんなどの婦人科がんや、前立腺がんの手術では
腫瘍の部分とともに所属リンパ節を切除することがあります。
リンパ節切除の後遺症として、治療後に腕や脚にむくみが起こる事があります。
このむくみをリンパ浮腫といいます。
乳がん治療では腕のむくみ、婦人科がんや前立腺がんなどの治療では
脚や下腹部のむくみが、ひと晩から数日の間に現れる事があります。
このようなむくみ(リンパ浮腫)は、積極的治療やケアをしなければ
むくみが解消されることは、ありません。
そのままの状態でほかっておくと、免疫機能の低下から細菌感染を起こし
リンパ浮腫が悪化してしまうこともあります
                                                  転載元 ほろにがオレンジさん
 
 

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