シンデレラ症候群

異常気象の昨今・・・皆さま、いかがお過ごしですか???

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未曾有の震災から一か月がすぎ、まだまだ傷痕は根深く、しかも今だに大きな地震が続いている。
 
作家の曽野綾子氏は、「欲しいと思えば何でも手に入る社会は異常社会だ」と言われている。
 
永い間、海外援助活動にかかわってあった、曽野氏は電気も水も止まるものだと思っているから
 
普段から自宅の瓶に水を取り置き、練炭、炭、火ばちも床下に保管している。カセットコンロも常備している。
 
手元のバッグに懐中電灯と水、ビスケットを準備している」と・・・・
 
政治家は「安心して暮らせる社会を作る」と声高に叫んでいたが、そんなものは確かにありえない。
 
しかし、老年世代までもが政治家のそんな言葉を信じていた。私たち有権者も、もちろん政治家も
 
いつのまにか、「自分で考えること」をしなくなっていた。
 
震災後、たくさんの不満や責任を、今だに政府や東電に「失敗のつけ」みたいなものを論じているが
 
犯人探しをしてもしょうがないじゃないかと思う・・・・
 
こんなにシステムが複雑化した現代社会に、一本のラインの情報ですべてが網羅出来るわけがない。
 
曽野氏は「そうした時代を生きる私たちは、国家やシステムを疑い、それらにあまり依存しないことだ」という。
 
ほんとにそうかもしれない・・・・
 
今だに「国家が何とかしてくれる」と思い込んでいる私が居る。
 
めいめいが自分で考え、行動する癖を身につけることを学ばなければならないときが来たのだろう。
 
それは他人の痛みを部分的に負うことでもあると・・・・
 
被災地の支援も国家に頼るのでなく、「痛い」と感じるくらい自らお金を出すことだと・・・・
 
出さない人が居てもいい。だが、そういう人は人権だ・権利だと言わないことだと・・・・・
 
私は、何でも与えられて生きてきた。
 
なかなか、自ら「自分で考える・自分で考えて生きていく」ことの難しさを痛感している・・・・
 
今回の事態から「何」を学ぶか・・・・
 
私たち、一人一人が考えなければならないことだと思う・・・・

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誕生日を迎えるにあたり、とくにないと言えばないのだが・・・
 
友人が、次のようなメールを送ってきた(^−^)
 
「自分の考えに気をつけよう。それは言葉になる。
 
 自分の言葉に気をつけよう。それは行動になる。
 
 自分の行動に気をつけよう。それは習慣になる。
 
 自分の習慣に気をつけよう。それは人格になる。
 
 自分の人格に気をつけよう。それは運命になる。」
 
かくして、人は思っているようになるのだろう・・・・
 
さぁ、いいことを考えよう〜素晴らしいことを考えよう〜(^−^)
 
それが私の運命を決定するのなら〜(^−^)・・・と、前向きになりたい自分がいる・・・(..)
 
さぁ・・・また、新しい年齢にさしかかる・・・
 
いい年にしたいものだ(^−^)

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この先、立ち入り禁止

原発問題で、「安全」と声高に叫ばれても、「安心」は買えずにいる・・・
 
いまだに、監視の目をぬっては、被爆地に戻ろうとする人々・・・・
 
「この先、立ち入り禁止」という看板と同じだ・・・
 
そう言われても、ただのロープでつながれているだけで、先にはきれいな砂浜や海が観える。
 
乗り越えられないような柵や鉄格子やものすごい物々しいロープもない。
 
理由も書いてなけりゃ、踏み込んでみたくなるのも人間だ。
 
「この先、地盤が緩く、崩れる恐れ大」とか「がけ崩れの危険性大」などと詳しい情報があれば躊躇するが・・・
 
人間は、注意書きを観ただけではその真実を実感出来ないとある。
 
後者のように、その注意書きにその真実が実感できるように、上手く説明されていれば話は別だが・・・・
 
原発と同じで、真実を実感できないから人は必要以上に恐れるか、受け流してしまうかのどちらかが
 
多いのが事実なのかもしれない。
 
その事実を、客観的に受け止めれる能力があれば別だが・・・(−−〆)
 
好奇心が増せば、注意・警告はその役目を果たすどころか、反対に好奇心を増長させるか
 
はたまた、恐れと恐怖を増長させてしまうか・・・・
 
人間は・・・・自分は・・・・人は・・・・本当に苦い経験をしなければ、学ぶことが出来ない生き物なのだろう。
 
なかなか、私自身も、学べずに、翻弄されてます・・・・

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あの、大地震以来、民法のテレビからCMが消え、ACのコマーシャルだけになっていた。
 
一日に何度も同じCMばかりだと、いささかこちらまで心が疲れてきた。
 
そんな矢先、「最後の、エ〜シ〜♪っというフレーズが耳障り!!!」との苦情が寄せられたみたいで
 
ふと気がつくと、最後の「エ〜シ〜♪」がなくなっていた。
 
「あっ。ほんとだ・・・なくなると、なんかホッとした」と思ったのは私だけ???
 
それから、CMの中身や出来は悪くないのだが、ここには今の状況につながる切実さがあまりないし
 
反復ばかり・・・・
 
ホームビデオが普及している中、この際、現場の方々の声をたくさん伝えたり、もしくは著名人たちが
 
自分たちで撮影した励ましの声やビデオを流してはくれないものか・・・・
 
阪神大震災の時は、被災地に残っている水道の蛇口を映した映像に、おじさんの声で
 
「水、出てるよ 水。持ってって。そやけど、ナマで飲まんといてな。ぽんぽんこわすよってに」というCMだった。
 
瀬戸内寂聴さんなどの著名人も被災者を励ますCMも記憶にあり、そこには「現場」を意識した状況のCM
 
だったように思う。
 
近頃は、子供たちが「エ〜シ〜♪」を「ヘ〜ンシ〜ン♪」と替え歌しているらしい・・・・
 
ん〜〜〜(−−〆)私も、変えてほしい・・・・

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「電気を消して、元気を贈ろう」
 
電力需要のため、企業や家庭に節電が呼び掛けられた・・・・
 
地震による被災地より遠くに住んでる私たちの地域では、節電はまだない・・・・
 
ちょっとした節電がどれだけの効果があるかわからないが、いつもより気になって仕方ない。
 
日頃は、つけっぱなしも気にならない私たちに、急に襲った天災に、無力な人間の私でも、
 
そういう小さなことの積み重ね、協力がこれからの日本の復興を速めて、後々の快適な生活につながるので
 
あればと想う・・・・・
 
節電のポスターにはこんな言葉も・・・・
 
「明るくて見えなかったものが、電気を消すと見えてきた」
 
何が見える?と自分に聞いてみた。
 
広告機構の「心は見えないけど、心遣いは見える。想いは見えないけど、思いやりは見える」だろうか・・・
 
普段の生活が出来ない不便さは、確かにこれまで気づけなかった何かを思い出させてくれるのかも
 
しれない・・・・
 
きっと、今までが、多すぎたんだ・・・・
 
今、足りないわけじゃない・・・・
 
心が痛む毎日の報道に、自分が下を向いていても始まらない・・・・

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