無事に帰宅できそうです

2017年6月23日

ほぼ定刻にマニラを飛び立ち、順調な飛行と乗り継ぎで、ほぼ定刻に関空着。
関空特急で京都まで帰り、京都駅で立ち食いそばを食べて、山陰線の電車乗車。

台北の空港、関空、そしてはるか号の中でもwifiがあって、
FBやLINEにフィリピンからメッセージが次々届きます。
ダバオから来て、レイモンド君に付き添ってもらって2度目のマロロス入りになった青年は、
よほど嬉しいようで、何度もメッセージを送ってきます。

とにかく、一生懸命勉強して早く卒業資格を取るように励ましました。
彼によると、来週に月曜日にレイモンド君のお母さんに付き添ってもらって、
地元の公立高校で面接を受ける段取りがついたとのことです。

こういうところに、フィリピン人特有の優しさが現れていて、目頭が熱くなります。

つい先ほど、今ご飯を炊いていますというメッセージがありましたが、
もうマロロスでの生活に溶け込んでいるようで、微笑ましいことです。
マロロスではガスコンロで炊飯できますが、彼の実家ではいつも炭と木で炊飯しています。
ガスも買えない貧乏暮らしで、月々の電気代の支払いも難儀するとか。

別れ際に少しお小遣いを手渡しましたが、
台北の空港で、「半分はお母さんに送金して、電気代の一部にしてもらう」とのメッセージを受け、
ここでも目頭が熱くなってしまいました。

一人の僧侶として、貧しい人が喜んでくれて、その反応に目頭を熱くできるような取り組みに、
もっともっと頑張ってみようと、強く強く思いました。


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