Koji Murataの映画メモ

映画に関するコメントのみお受けします。

全体表示

[ リスト ]

8月21日

 これから東京なのですが、その前に自宅で伊丹万作監督・脚本『赤西蠣太』(片岡千恵蔵プロ、1936年)をビデオで。これも結構高かった。原作は志賀直哉の短編。
 伊達家のお家騒動にからんだエピソード。新参の赤西蠣太(片岡千恵蔵)は風采のあがらない侍だが、実は伊達兵部(瀬川路三郎)と原田甲斐(千恵蔵の二役)らの陰謀を探る密偵である。原田らの謀反の裏づけをとった赤西は、藩を出奔しなければならないが、それを疑われてはならない。そこで、美人の腰元・小波(毛利峯子)に恋文を書いてふられるよう図るのだが、なんと小波は赤西に好意を寄せていた。
 政岡役に梅村蓉子、他に原建策や志村喬ら。
 全体にコミカルに仕上がった佳作。邦楽だけでなく洋楽も使われ、ラストシーンでは結婚行進曲が軽やかに鳴り響く。千恵蔵の口跡も懐かしい。なにしろ、「場合」が「ばゃい」である。

 

閉じる コメント(1)

顔アイコン

『赤西蠣太』、少し前状態の良くないビデオ借りて観たんでがんす。アノ時代に生きてたわけじゃないけんど登場人物たちの雰囲気など上手く描かれていますなや。
現代、テレビなんぞで観られる時代劇はなんとまあ嘘っぽくいかにも作り話的なシーンばっかり、着物着てハイヒールはいてるみたいな・・・言葉使いもへんてこりん。
映画の中で千恵蔵が腸ねん転を自ら腹かき切って治したなんて話、昔の武士とはいえ嘘のようなホントのような・・・・。

2008/8/24(日) 午前 7:17 [ しん ]

開く トラックバック(1)


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!
抽選で150,000名様に当たるチャンス!
マツモトキヨシで期間中何度でも使える
100円引きクーポン<Yahoo! JAPAN>
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
10/31まで秋の行楽キャンペーン実施中

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事