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今夜はフランソワ・トリフォー監督・脚本『大人は判ってくれない』(1959年、フランス)をDVDで観賞。先日フランス映画祭で見逃してしまったヌーベルバーグの代表作。原題は「400回の殴打」という意味だとか。作品を観ると、それも納得。 |

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今夜はフランソワ・トリフォー監督・脚本『大人は判ってくれない』(1959年、フランス)をDVDで観賞。先日フランス映画祭で見逃してしまったヌーベルバーグの代表作。原題は「400回の殴打」という意味だとか。作品を観ると、それも納得。 |
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12歳の少年アントワーヌは、両親にとっても教師達にとっても扱いにくい子だ。困っても泣いたりしないし、黙って家を出てしまう。周囲の大人は、彼の弱さや傷つきやすさを判ってはいないのだ。崩れ落ちそうな彼の内面は、テネシー・ウィリアムズの戯曲『ガラスの動物園』に出てくる、ガラスの心を持った少女のそれに似ている。トリュフォー作品のモチーフは「女と子供と書物」が多いそうだが、この映画でも旅行案内の本の話題が繰り返される。
2010/1/20(水) 午後 11:34 [ KIYO ]