Koji Murataの映画メモ

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邦画 2008年

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10月9日

 京都文化博物館で牧野省三監督『忠臣蔵』(1910年)を鑑賞。牧野監督は「日本映画の父」と呼ばれる人物です。生誕100年が記念されているマキノ雅弘監督の父に当たる。
 主演は「目玉の松ちゃん」こと尾上松之助。彼の出演作品を実際に観るのはこれが初めてだし、もしかしたら、今まで観た日本映画の中で最も古い作品かもしれない(いや、きっとそうでしょう)。当然、モノクロのサイレントであり、字幕もない。
 忠臣蔵の初の通し作品だという。畳替えのシーンにはじまって、泉岳寺参拝で終わる。「目玉の松ちゃん」は浅野内匠頭と大石内蔵助を両方演じている。
 忠臣蔵のストーリーを知っていれば、字幕なしサイレントでも楽しめるが、さて、若い人には退屈でしょうね。実際、観客は高齢の方中心でした。
 それでも、衣装はかなり豪華だと思った。
 ほぼ100年前、役者もほとんど歌舞伎出身、観客も舞台を観る感覚で楽しんだのでしょう。
 日露戦争後、中華民国成立前の時代に作られた作品でした。

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圧巻の畳替えの場面から始まるって、面白いですね。間に合うとは解っているんだけれど、ハラハラしてしまう。

2008/10/10(金) 午前 1:58 [ mar*nba* ]


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