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さて、昼間に大学を抜けて京都シネマでディアーヌ・キュリス監督『サガン 悲しみよこんにちは』(フランス、2008年)を観賞。
1954年、当時まだ18歳だったフランソワーズ・サガン(シルヴィ・デスデュー)は、小説『悲しみよこんにちは』で、一躍世界的なスターになった。途方もない富と名声を手に入れ、取り巻きに囲まれて暮らすサガン。やがて、交通事故、結婚、離婚、再婚、出産、離婚、酒と麻薬と、次々にスキャンダルがサガンを襲う。
同棲相手だったペギー(ジャンヌ・バリバール)に先立たれ、サガンは小説も書けなくなり、破産状態に陥る。健康状態も不安である。最後には、成長した一人息子(アレクシ・ミシャリク)と面会することも拒絶して、家政婦に看取られながら、生涯を終えた。2004年のことである。享年69歳。
自らが生前に用意した墓碑銘には、「人生と作品を手際よく片付けたが、その死は本人だけの事件だった」とある由。
自作を「小曲」と呼ばれ、創作に悩み、孤独を恐れる繊細な女性の物語である。
若い時の成功は、往々にして残酷なものだ。
自分の晩年をも想像してしまう。
デスデューはじめ、出演者たちが、実にみごとに老いていく。
ジーン・セバーグ主演で『悲しみよこんにちは』は映画化されているが、そちらは未見です。
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『悲しみよこんにちは』のジーン・セバーグに女の子なら、虜になりますよ。太陽とか海とかボーダーに憧れた覚えがあります。
先生。お誕生日おめでとうございます!
2009/7/13(月) 午後 8:27 [ ひかり ]
これからも、善きこといっぱいして生きてくださいね。先生!
よい世の中になるように。教育もがんばりましょう!
おめでっとうございます。『悲しみよこんにちは』は、
好きな映画ベスト10に入るくらいのものです。
2009/7/14(火) 午前 0:00 [ 安らぎ☆ ]
すべての生き物が、生きる喜びを謳っていますものね。ライオンキングも、すごくいい。涙が込み上げる。シンバとターザンは、心が清廉で素晴らしいです。
2009/7/14(火) 午後 8:55 [ ハクナマタタ ]
1957年の作品を観てみました。主人公は17歳の少女、大好きな父親の婚約に少女の心が揺れ動きます。配役も豪華ですし、衣裳も豪華。例えばドレスはジバンシー、宝石はカルティエ、服飾雑貨はエルメスが担当しています。タイトルバックには画家の菅井汲(くみ)さんの絵画が使われています。
同志社創立記念日、おめでとうございます。貴学の歴史の重みと今出川のすばらしいロケーションに敬意を表します。東京都美術館で「冷泉家 王朝の和歌守展」が開催されています。冷泉家住宅は同志社に隣接していますね。
2009/11/30(月) 午後 2:45 [ KIYO ]