Koji Murataの映画メモ

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邦画 2009年

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 岡山経由で直島に向かう途次にDVDを一本。
 大林宣彦監督『時をかける少女』(角川、1983年)。尾道三部作の一つ。
 高校1年最後のスキー旅行を終えて、和子(原田知世)らは2年生に進級した。
 土曜日の放課後に理科の実験室の掃除をしている時、和子はラベンダーの香りのする不思議な煙をすって倒れてしまう。幼馴染の五朗(尾身としのり)と深町(高柳良一)が、和子を助ける。
 それ以来、和子の時間の感覚がおかしくなる。同じ日を二度経験し、地震や火事があることを予見してしまうのだ。
 実は、深町は未来から来た人間で、薬学に必要なラベンダーを採集していたのだ。和子と深町の間には恋愛感情が芽生えている。しかし、真実を告げた上は、深町は未来に戻らなければならなかった。しかも、和子たちの中にある自分の記憶をすべて消して。
 その後、和子は大学院にまで進学し、薬学の研究に没頭するのだった。
 最初のスキーのシーンで、すでに深町が未来から来た人間であることが仄めかされています。
 他に、岸部一徳や根岸季衣、それに入江たか子と上原謙が特別出演。入江と上原こそ「時をかける」存在という気がします。
 尾道の町並みが美しい、懐かしい80年代のジュナベルでした。

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初めまして。

村田先生の一つ年齢が下なので尾道三部作は懐かしい学生時代の映画ですね
この頃は角川映画全盛で学校帰りに映画館によく通ったものです

ラベンダー…映画を観たときは少し恐い植物なのかと思いましたが、大人になり、そこそこそれなりの人生を歩んで来た今、ラベンダーは私の1番の癒しの香りになっています

2010/7/11(日) 午後 10:46 [ ララJ ]


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