|
駅前シネマでもう一本。
島耕ニ監督『細雪』(大映、1959年)。谷崎潤一郎原作の、これまたお馴染みの話だが、時代設定を戦後に移している。戦後の神戸の風景が懐かしい。脚本は八住利雄。
蒔岡の四姉妹には、轟夕起子、京マチ子、山本富士子、叶順子。カラーが彼女たちとその着物を、美しく映しだしています。轟は旧作では次女を演じていました。
他に男優陣は、川崎敬三、根上淳、菅原謙二、山茶花究らだが、こちらは少し線が細い。
全体として、島監督らしく安心できる仕上がりです。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー



初めて京都駅シネマに行かせていただきましたが、穴場です。ちょっと暑いですが。。芦屋に住んでいる設定なので阪急電車が通っている、今と同じ色だった。。懐かしい。。大映シリーズ年内もあるみたいです。吉永小百合演じる雪子の作品を鑑賞していたが、また違った味わいがありました。。よかったです。。
2010/8/20(金) 午後 11:02 [ なお ]
初めまして。私も先日京都駅シネマで『婦系図 湯島の白梅』と『細雪』を拝見しました。山本富士子さん本当にお綺麗ですね。私は京マチ子さんが大変すきなのですが・・・。やわらかい関西弁の中で繰り広げられるドラマはとても親しみがあり、観やすかったです。実家の母に電話をし、教えてあげました。若い頃は外国映画ばかり観ていたそうで、それを少し後悔していたとのこと。早速お友達を誘って足を運ぶと言ってました。久しぶりに母娘でした長電話はこの映画のお陰でとても楽しいものになりました。次回も是非拝見したいものです。
2010/8/22(日) 午後 1:13 [ 三日月 遊 ]
市川崑監督の作品をDVDで鑑賞しました。衣装が豪華で見とれてしまいました。四姉妹を演じられた女優さんは関西出身の方はいらっしゃらにのに言葉に違和感は無く自然でした。次女役の佐久間良子さんの方言指導は松子夫人が直接されたこともあったとか。岸恵子さん、佐久間良子さん、艶やかな着物がよく似合って貫禄がありました。市川監督が丁寧に作りあげられたことが色んな場面から伝わってきました。それでもやっぱり私は、大好きな京マチ子さん出演の作品に一票ってところです。
2010/12/11(土) 午前 11:16 [ 三日月 遊 ]