Koji Murataの映画メモ

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 京都シネマで、ジャン=ピエール・ジュネ監督『ミックマック』(2009年、フランス)。
 『アメリ』の監督さんの作品です。
 バジル(ダニー・ブーン)は子供の頃、父親をアフリカの地雷のために亡くした。30年後、バジルは強盗の流れ弾に当たり、弾丸が脳に残ってしまう。家も仕事も失ったバジルは、産業廃棄物の中で暮らすホームレスたちの仲間入りをする。
 やがて、バジルは父を殺した地雷の製造メーカーと自分の脳に残る弾丸の製造メーカーを、偶然発見する。彼は特殊な才能をもった7人のホームレス仲間とともに、兵器産業への復讐を開始するのだった。
 タイトルの「ミックマック」とは、フランス語で悪戯という意味。復讐劇といっても、二人の「死の商人」を対立させる、大規模な悪戯です。
 映像は美しいし、個別には面白いエピソードが満載ですが、全体のストーリーに目新しさはありません。子供から大人まで無難に楽しめる作品です。
 バジルが落剥していく最初のシーンは。『獅子座』を連想させました。
 映画館で近くに座っていたフランス人(だと思う)は、ずっと笑っていましたから、フランス語がわかれば、会話のエスプリも楽しめるのでしょう。
 

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