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今夜は自宅でビデオをもう一本。
ラウール・ウォルシュ監督『戦場を駆ける男』(1942年、アメリカ)。
ロナルド・レーガンの出演作品ですので、私にとっては半ば「研究」です。
第二次世界大戦中、イギリス空軍はフォーブス大尉(エロール・フリン)らにドイツの軍事施設の爆撃を命じる。だが、彼らの飛行機は撃墜され、フォーブスやハモンド中尉(レーガン)、フォレスト中尉(アーサー・ケネディ)ら5人が、バウマイスター少佐(レイモンド・マッシー)の捕虜になる。
しかし、彼らはドイツ軍の手から脱走し、ドイツ軍の軍服に身を包んで、なんとベルリンに侵入。そこで、ドイツの化学工場を破壊する。
さらに、彼らはドイツ人レジスタンスのブラームス嬢(ナンシー・コールマン)の助けを借りて逃走を続ける。この間、下士官2人が命を落とすが、フォーブスら3人はバウマイスターの追及を逃れ、爆撃機を奪い返してイギリスに戻るのだった。
フリンがオーストラリア人、レーガンがアメリカ人、ケネディがカナダ人という設定。因みに、フリンは本当にオーストラリア人です。5人の中で、フリン演じるフォーブスだけがドイツ語を話せるという設定で、実際けっこう堂々と話しています。
ドイツのレジスタンスが強調されているのが、ユニークなところか。
フリンの最後の科白 「次はジャップたちの番だ」。
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私は、戦争物は、ほとんど見てません。戦争に対して目隠しをするつもりはありません。でもどの国も平和な世の中であって欲しい。と願っています。私の知っている人に、べトナム戦争に行って、アメリカへ帰ってきたら、差別をされて、アメリカに失望し、この日本に来た人がいました。この人は、実際の年齢より、20歳くらい年をとって見えました。この人の姿を見て、初めて、戦争の恐ろしさを知りました。やはり、戦争映画は、見たくありません。
2010/10/2(土) 午後 5:36 [ つばさ ]