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まきさん、たくさんコメントありがとうございます。私はテレビのSPは観ていません。
どなたかが『丹下左膳 百万両の壷』の話をされていましたが、大河内伝次郎主演のものですね。もちろん、これは観ています。
それから、映画のタイトルは「ワーナー・ブラザーズ」ではなく、"The Brothers Warner"です。日本で入手できるかどうか、わかりません。私はニューヨークのでDVDを買いました。
もう一つ、ノーマ・レイは再婚相手と離婚はしません。組合活動にのめり込んで、家庭の危機になりますが、ニューヨークから来た活動家とは、プラトニック・ラブで終わります。
さて、自宅でビデオ。
吉村公三郎監督『嫉妬』(松竹、1949年)。
化学会社の重役・芳沢(佐分利信)は会社では綺麗事を並べるが、家庭では妻の敏子(高峰三枝子)を奴隷扱いする暴君だ。その上、外では愛人(幾野道子)を囲っている。それでも、妹や弟が金の世話になっていることもあって、敏子は耐え忍んでいた。
敏子は病身の弟を見舞った折に、弟の先輩で新聞記者の塚崎(宇佐美淳)と出会う。芳沢は妻と塚崎の浮気を疑い、尾行する。嫉妬に狂った芳沢は、妻を弟の危篤の病床から連れ戻す。
弟は死に、敏子はついに離婚を決意する。一方、芳沢の会社には愛人のヒモ(三井弘次)が現われ、芳沢は社員の前で強請られるのだった。
芳沢は妻から離婚を迫られると、土下座して謝る。傲慢で惨めな男を、佐分利が力演している。
大柄の佐分利が小柄な三井に殴られるシーンは、いかにも不思議。
佐分利、高峰、そして吉村と名作『暖流』のトリオです。
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こちらこそ、ご指摘ありがとうございました。
みていないものばかりで、ごめんなさい。
muratasanは、一日何本映画を見るのですか?
たくさん見ているのは、お仕事だからですか?
2010/10/2(土) 午後 6:24 [ つばさ ]