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富士吉田への出張の途次にDVDを一本。
スパイク・リー監督・脚本・主演『ドゥ・ザ・ライト・シング』(1989年、アメリカ)。
連日猛暑のブルックリンの黒人街。ムーキー(リー)は無責任な若者で、イタリア系のサル(ダニ・アイエロ)の経営するピザ屋で出前の仕事をしている。ここに様々な黒人客がやって来る。サルの長男は黒人への人種差別剥き出しだ。だが、サルは「連中は俺のピザで育った。俺はそれに誇りを持っている」と語る。
長く暑かった一日の終わり、いよいよ店じまいという時に、3人の黒人客が闖入して文句を並べたため、サルと大喧嘩になる。警察が出動し、黒人の一人が殺された。これを機に暴動が起こり、サルに店は放火されてしまうのだった。しかも、店を最初に襲ったのはムーキーだった。
皆から「市長」と呼ばれている黒人の老人が「いつでも正しいことをしろ」と若者に説教する。これが題名の由来。
黒人と白人の対立以外にも、韓国人やプエルトリコも登場します。
多様なアメリカ社会の差別と偏見の衝突を、ダイナミックに描いた作品です。
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ごめんなさい。観てません。でも、昔アメリカに行ったとき、まだまだ差別は、根づいてるような気がしました。私、星型のペンダントしてたんです。そうしたら、ユダヤ教かとしつこく聞かれたことがありました。怖かったです。
2010/10/15(金) 午後 3:03 [ つばさ ]