|
出張から戻って、その足で駅前シネマに。
ビクトル・エリセ監督『ミツバチのささやき』(スペイン、1973年)。
スペイン内戦直後のカスティーリア地方。小さな町に移動映画がやって来る『フランケンシュタイン』だ。小学生のイザベルとアナ(アナ・トレント)も公民館に駆けつけた。姉はイタズラ好きで、妹は内省的で夢見がちだ。父(フェルデナンド・テリュア)は裕福な蜂蜜業者だ。
フランケンシュタインは精霊で野原の外れの廃屋に隠れている、と姉は妹に告げる。それ以来、アナはしばしば廃屋を訪ねる。ある真夜中に廃屋を訪ねたアナは、そこで逃亡中の兵士に出会う。映画の中のフランケンシュタインと少女のように、二人は仲良くなる。
だが、兵士は警察に殺されてしまう。ショックのあまり、アナは家出して夢の中でフランケンシュタインに出会うのだった。
アナの純朴な瞳と内戦後の大人たちの倦怠が対照的。
人間社会がミツバチの世界と重なり合う。
|
こんばんは。
20年程前に観ました まだ西梅田に毎日ホールがあり、確かそのビルの隣のビルの小さなホール、といいますか会議室みたいなところで800円位で観た覚えがあります
話はおぼろげにしか覚えていませんが、とにかく少女の純真な瞳、でも何か悟ったような表情が印象的だったような気がします
2010/10/14(木) 午前 0:52 [ ララJ ]
この映画、泣きました。子供が、スゴーくかわいかったですね。
大好きな映画です。
2010/10/15(金) 午後 2:51 [ つばさ ]