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今夜は自宅でビデオ。
フレディック・デコードヴァ監督"Bedtime for Bonzo"(アメリカ、1951年)。
ロナルド・レーガン主演のコメディです。
大学で心理学を教えるピーター(レーガン)は、学部長の娘と婚約している。しかし、ピーターの死んだ父が前科者だったとわかり、学部長は結婚に反対する。犯罪者の遺伝を恐れてのことだ。
だが、ピーターは遺伝よりも環境こそが人格形成に重要だと革新していた。そこで、彼は大学で飼育されているボンゾというチンパンジーを見事に育てて、自説を証明しようとする。そのためには、「パパ」役のピーターに対して、「ママ」役も必要だ。ピーターがようやく見つけたのは、ジェーン(ダイアナ・リン)という若い乳母だった。二人はボンゾを育てるのに悪戦苦闘するが、やがて愛が芽生えるのだった。
ダイアナ・リンはなかなかチャーミング。しかし、一番の好演はボンゾです。
レーガンはすでに40歳を過ぎていて、美しさに翳りが出ています。
チンパンジーと共演したことから、のちのちまでレーガンを揶揄する際に引き合いに出された作品です。しかし、気楽で楽しい仕上がりになっています。
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こんなに映画ばかり見たら、目が悪くなりますよ。血縁も大事ですが、養育のほうが断然に大事。新しく知り合いができたら、どんな親に養育されたが、推察できますよね。でも、両親が善良でも子供が悪人のことも多く、困ったもんです。
2010/11/8(月) 午後 3:58 [ ハムハム ]