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KIYOさん、よくなられたようで、よかったですね。
広島から戻る新幹線でDVD。
チャールズ・ウォルターズ監督『上流社会』(1956年、アメリカ)。『フィラデルフィア物語』(1940年)のミュージカル版。
北東部の上流社会が舞台。
トレイシー(グレース・ケリー)は近くジョージと再婚の予定だ。元夫のデクスター(ビング・クロスビー)は、今では隣人である。そこに、三流雑誌の記者マイク(フランク・シナトラ)らが上流社会の取材にやって来る。
結婚式前夜のパーティーでトレイシーは泥酔し、マイクに介抱される。婚約者のジョージはそれに嫉妬して、婚約を解消してしまう。結局、トレイシーに未練のあるデクスターが、結婚式で彼女と結ばれることに。
クロスビーとシナトラ、それにルイ・アームストロングが歌い踊る。これだけでも一見の価値あり。
ケリーは本当に魅力的です。のちのモナコ大公妃の風格が感じられます。
酔ったトレイシーの科白を一つ。「私、なんだか小さくなっちゃったみたい。あなたのポケットに入っていい?」
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