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皆さん、メリークリスマス!
久しぶりに京都シネマに。
ウニー・ルコント監督『冬の小鳥』(2009年、韓国・フランス)。
1975年の韓国。9歳になるジニ(キム・セロン)は父に連れられて、カトリックの孤児院に預けられる。父は戻ってこない。「父よ、父よ、なぜ私を見捨てられたのか?」というキリストの叫びが、ジニの心に響く。
最初は孤独だったジニも、スッキ(パク・ドヨン)という年上の親友ができた。だが、彼女も約束を破って、一人アメリカ人夫妻に引き取られてしまう。
ジニとスッキは傷ついた小鳥を庭で発見し、小鳥が死ぬと庭に埋葬した。今や、ジニが小鳥の心境である。彼女は庭に穴を掘って、自らの身体をそこに沈めてみる。キリストが復活したように、ジニも力強く生きる決意をして、フランスに里子になるのだった。
飾りのない、純粋な作品です。
ジニの目が寂しく美しい。彼女を捨てた父親の顔は、一度しか画面に登場しません。
監督自身の子どもの頃の体験を基にしているとか。
私とほぼ同世代の物語です。
孤児院の子どもたちが夜、花札で占いをしています。韓国の花札も日本のそれと同じなのですね。知りませんでした。
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先日、京都シネマでこの映画とセラフィーヌの庭という作品とどちらか迷って、セラフィーヌの庭を観ました。 最近のフランス映画もまた良いですね。1人の人間の生きざまがしっかり描かれているのが伝わります。
2010/12/24(金) 午後 9:23 [ その ]
メリー・クリスマス、村田先生。
アバター変えられたんですね。よかったら僕も描きますよw
ちなみに僕は今年も、
年越しに観るのは「秘密の花園」で決まりです。
2010/12/26(日) 午前 8:25 [ ips ]
はじめまして
先週、京都シネマで私も「冬の小鳥」を鑑賞しました。
この映画は9歳のジニの視点から描かれていて
なぜ大好きだった父に孤児院に連れてこられたのか本当の理由は解りませんが、不安や絶望そして残酷な現実に向き合うジニの姿に心打たれました。私は韓国映画を観るのはこれが初めてです。韓国映画もいいですね。
2010/12/29(水) 午後 7:31 [ 香 ]