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三条ムーヴィックスへ。 シネマ歌舞伎『女殺油地獄』。 昨年の歌舞伎座さよなら公演の出し物で、主役の河内屋与兵衛には片岡仁左衛門、その義理の父・徳兵衛に中村歌六、実の母お沢に片岡秀太郎。そして、与兵衛に殺される豊島屋の内儀・お吉には片岡孝太郎。 仁左衛門の当たり役の一つで、彼がうまいのは当然だが、今回改めて歌六が渋いと思い、孝太郎も美しい女形とは言えないまでも、随分と妖艶になってきたと感じました。 とはいえ、歌舞伎はやはり舞台で観たい。昨年見逃したことが悔やまれます。
仁左衛門丈はすごいですね。映画だとアップがあるので、あの目力のすごさを舞台以上に感じました。すねたり、憤ったり、狂気に憑かれた時のまなざし…… 普段のほんわかと優しい人柄が嘘のようです。 市川雷蔵に通じるものを感じました。
2011/6/29(水) 午前 9:08 [ kaminariLove ]
これはTV放映で観ました。享保6年(1721)7月15日竹本座初演の作品ですが、江戸時代の公演はこの1回限りだそうです。当時の大坂の油屋は全国的な販売網を持っており、大きな経済組織でした。実際の事件をモチーフにしていますが、あまりに残忍な事件なので、油屋が上演に何らかの圧力をかけたという説があります。「逮夜の段」では与兵衛が召し取られます。文楽の公演もありましたね。
2011/7/5(火) 午前 9:12 [ KIYO ]
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仁左衛門丈はすごいですね。映画だとアップがあるので、あの目力のすごさを舞台以上に感じました。すねたり、憤ったり、狂気に憑かれた時のまなざし…… 普段のほんわかと優しい人柄が嘘のようです。
市川雷蔵に通じるものを感じました。
2011/6/29(水) 午前 9:08 [ kaminariLove ]
これはTV放映で観ました。享保6年(1721)7月15日竹本座初演の作品ですが、江戸時代の公演はこの1回限りだそうです。当時の大坂の油屋は全国的な販売網を持っており、大きな経済組織でした。実際の事件をモチーフにしていますが、あまりに残忍な事件なので、油屋が上演に何らかの圧力をかけたという説があります。「逮夜の段」では与兵衛が召し取られます。文楽の公演もありましたね。
2011/7/5(火) 午前 9:12 [ KIYO ]