Koji Murataの映画メモ

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邦画 2011年

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 今日も京都みなみ会館。
 池広一夫監督『影を斬る』(大映、1963年)。
 仙台・伊達藩の天守奉行の井伊直人は剣術指南も兼ねるが、怠け者で家は傾いている。それでも、夜になると藩主・忠宗(成田純一郎)と変装して歓楽街に繰り出していた。そんな直人に嫁が来る。城代家老(稲葉義男)の娘で仙台小町と謳われる定(嵯峨三智子)である。
 だが、初夜を迎えて、定は直人に道場での試合を挑む。直人の剣は定の薙刀に完敗し、新郎は剣術修行の旅に。
 直人は江戸でも遊び暮らすが、定そっくりの芸者に出あう。浪人たちに襲われた時、直人は芸者を庇うこともできなかった。「男の屑」と罵られ、直人は1年の修行に。
 仙台に戻った直人は、藩主夫妻の御前で定を破る。将軍家から嫁いだ気位の高い御主殿(坪内ミキ子)も、己の非を悟り忠宗に詫びる。直人と定も今度こそ幸せな初夜を迎えるのだった。
 御前試合に際して、直人は自分の心の影を斬ることができたと言う。これが題名の由来。
 大そうな題名ですが、気楽な喜劇です。
 嵯峨は妖艶だが、早くに亡くなってしまいました。母親(山田五十鈴)は今年94歳になるはずです。
 成田も二枚目でしたが、いつの間にか芸能界から消えていった一人です。
 他に、藤原鎌足、小林勝彦ら。
 これで雷蔵映画158本のうち108本を観たことになります。

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私も18日の日に鑑賞したかったのですが、雨がすごくて大阪から出ていけませんでした、遅れながら今日朝から再び、みなみ会館へ。。時代劇なのに、時代劇風でない、笑える作品でした。。定役の方が山田五十鈴と親子という事なんですね。。そう言われれば、なんだか目の感じが似ています。。芸者さん役の中に昨年、みなみ会館へ雷蔵祭りのあいさつに来られてた、真城千都世さんがいらっしゃいました。。昨年が懐かしいです。。映画では背が高くみえますが、私のとなりにいらっしゃった真城さんは私の半分くらいの背丈の方でした。。映像って実物より大きく映るのですね。。私はこの作品で94本雷蔵作品を鑑賞した事になります。。まだまだがんばります。。chuckyさんもみなみ会館へいらしていたのですね。。どこかでお会いするかもしれませんね。。

2011/7/21(木) 午後 10:44 [ なお ]


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