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私もシネ・ヌーヴォへ。浪花の映画特集です。
曽根中生監督『鳴呼!花の応援団』(日活、1976年)。
どおくまんの漫画が原作。
南河内大学、通称ナンカ大学の応援団の物語。
1年生の富山と北口は、無理やり応援団に入れられて、過酷なしごきを受ける。3年生の親衛隊長・青田赤道(今井均)は破天荒な人物で、「クゥエ」と奇声を発して暴れまわる。浪花大学応援団との抗争に勝利し、ヤクザとも喧嘩する。
いよいよ、応援団は駅伝の応援に出陣するが、青田の郷里から、父(安部徹)の妾で赤道の初恋の人・新子(宮下順子)が別れを告げにやって来る。応援団の意地と恋――青田は走り、暴れる。同じ頃、富山も飛田新地の売春婦(水原ゆう紀)への淡い恋に破れるのだった。
他に、放駒親方(元竜虎)ら。この人も今はどうしているのでしょうか。
飛田新地には中条きよしの「嘘」や都はるみの「北の宿から」が流れ、道頓堀には映画「ベンジー」の看板が。
懐かしい70年代の風物です。
大学時代に応援団に入っていれば、自分の人生はどう変わったかと、ふと思いました。
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