Koji Murataの映画メモ

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邦画 2011年

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 自宅でビデオ。
 山田洋次監督『吹けば飛ぶよな男だが』(松竹、1968年)。脚本は山田と森崎東。
 チンピラのサブ(なべおさみ)らは、大阪駅で長崎から出てきた花子(緑魔子)をナンパし、成人映画の強姦シーンに使おうとする。しかし、花子は必死に拒み、ついに見かねたサブは仲間を裏切って彼女を助ける。
 やがて、二人は愛し合うが、金のために花子は神戸のトルコで働くことに。しかも、彼女は昔の男の子供を妊娠していることがわかった。カトリックのため堕胎もできない。
 自棄になったサブは喧嘩でヤクザを刺して拘置所に。この間、花子は流産して死んでしまう。花子の遺骨を田舎に届けたサブは、外国航路に乗り組むのだった。
 トルコの女将にミヤコ蝶々。これがさすがに巧い。
 他に、佐藤蛾次郎や有島一郎、犬塚弘、長門勇、石井均、それに漫才の上方柳太・柳次も懐かしい。
 リズミカルなナレーションは小沢昭一。
 音楽は山本直純で、いかにも時代を感じさせます。
 1960年代末の神戸の景観も見ものです。
 しかし、主人公の関西弁は、神戸弁ではありませんね。
 

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神戸弁が出てくるのですか。楽しみですね。少なくとも祖父の代から神戸に住んでいるのですが、私の言葉はどこの言葉かわからなくて、周囲の人に聞いてみたら「神戸弁やん」と認定をいただきました。神戸あたりの電車に乗ると「元気にしとう」などあちこちから、とう&とうと聞こえてきます。

2011/8/24(水) 午後 11:59 [ KIYO ]

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山田洋次監督の神戸の描き方、なかなかだと思いました。緑魔子さんは不思議な魅力がありますね。ミヤコ蝶々さんが生き生きしていました。

2011/11/2(水) 午後 9:40 [ KIYO ]


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