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シネ・ヌーヴォで2本。
まず、古澤憲吾監督『どてらい男(やつ)』(東宝、1975年)。
昭和10年の大阪。前戸商店に福井から二人の丁稚がやって来る。山下猛造(西郷輝彦)は豪快で猪突猛進、尾坂幸夫(田村亮)はまじめで控えめな青年だ。
主(曾我廼家明蝶)は猛造を見込んで「どてらい男」と呼ぶ。だが、主は急死し、店を守るために、娘の弥生(小柳ルミ子)はキザでやり手の番頭・竹田(津川雅彦)と結婚させられそうになる。弥生を慕う猛造は、竹田以上の営業成績を挙げると公言し、全力を尽くす。
商売の神様、大石「将軍」(伴淳三郎)に助けられて、猛造は竹田を破る。弥生と竹田の婚約はご破算になるが、その頃、弥生は肺病で亡くなってしまうのだった。
他に、浜木綿子、高橋昌也、内藤武敏、田中邦衛ら。
特に、高橋は懐かしい。1970〜80年代のテレビドラマではお馴染みの顔でした。病気をしてからテレビにも映画にも登場しなくなりました。
有名な舞台劇でテレビドラマ化もされましたね。
大阪の商いの様子がうかがわれます。
コミカルな演出も手伝っているでしょうが、主役の西郷の演技は力んでいるばかりで、空虚そのものでした。
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実在した商人の「もうやん」ですね。祖母が西郷輝彦さんのファンで、ビデオ(いつのものか不明ですが)で鑑賞しました。この作品の前後で西郷輝彦さんは森繁久彌さんや竹脇無我さんたちと芝居をする事が多くなったそうな(祖母の受け売りです)、私的には西郷さんの時代劇なんか結構好きです。。西郷輝彦さんは昭和39年にアイドル歌手としてデビューしたそうです、今のジャ二ーズみたいだったらしいです。
2011/9/13(火) 午後 1:38 [ なお ]