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東京から帰洛する新幹線でDVD。
ポール・トマス・アンダーソン監督『ブギーナイツ』(1997年、アメリカ)。
1970年代末から80年代初頭のアメリカ。
17歳のエディ(マーク・ウォルバーグ)は30センチの巨根の持ち主で、ポルノ監督のジャック(バート・レイノルズ)にスカウトされて、ポルノスターになる。芸名はダーク・ディグラーだ。
瞬く間にエディはスターになるが、やがて麻薬に手を出し、監督とも決裂して没落していく。自分の生きる道はポルノの世界しかないと悟り、エディは再びジャックのもとを訪ねるのだった。
他に、フィリップ・シーモア・ホフマンやドン・チードルら。
ウォルバーグがまだ幼く初々しい一方、レイノルズは貫禄を示している(彼も昔は女性週刊誌でヌードになっていた由です)。
エディの母は明らかに性的欲求不満で、その他の関係者の多くも複雑な個人的事情を抱えています。
また、ポルノ業界への偏見や映画からビデオへの転換など、レーガン時代が背景になっています。
2時間半ながら飽きさせません。
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