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皆さん、いつも色々なコメントをありがとうございます。
さて、ソウルから帰路にもう一本。
フィル・アルデン・ロビンソン監督『フィールド・オブ・ドリームズ』(1989年、アメリカ)。
レイ・キンセラ(ケヴィン・コスナー)は、アイオワで家族と農業を営んでいる。ある日、「それを作れば彼がやって来る」という謎の声に駆られて、トウモロコシ畑に野球場を作る。そこに、伝説の選手「シューレス・ジョー」が現れる。
さらに、レイは謎の声に駆られて、1960年代の反体制派の作家テレンス・マン(ジェームズ・アール・ジョーンズ)を探しに、ボストンまで出かける。やがて、レイとテレンスはムーンライト・グラハム(バート・ランカスター)という野球選手を求めて、さらに旅に出るのだった。
アメリカ史の激動の中で、野球だけは変わらなかったと、テレンスは言う。
この作家のモデルはサリンジャーだそうです。
野球を題材に、まさにアメリカン・ドリームを描いたファンタジー。
名優ランカスターの映画としては遺作に当たるそうです。
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わたし、この映画、父と息子の情愛をテーマにしていると思います。やってくる彼はシューレスジョーではなく、レイの父親。
父親は息子に何かを伝えたくて、幽霊?でしょうか、そんな姿で、作られたフィールドにやってくる。
こんなことは、絶対にありえない。そう思いつつも、どんどんこの映画の世界に引き込まれていきます。
よくできた、ファンタジックムービーです。
2011/10/19(水) 午後 9:47 [ NOKO ]