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ムーヴィックス三条へ。
ルパート・ワイアット監督『猿の惑星: 創世記』(2011年、アメリカ)。
科学者のウィル(ジェームズ・フランコ)はアルツハイマー病の治療薬を開発中で、チンパンジーを実験に使っていた。ウィルの父(ジョン・リスゴー)もアルツハイマーを患っている。実験用チンパンジーの産んだ小猿シーザーを持ち帰って養育すると、異常な知的成長を遂げた。
やがて、大きくなったシーザー(アンディ・サーキス)は隣家とのトラブルで、猿の保護施設に隔離されてしまう。そこでは猿たちが虐待されており、シーザーはリーダーになって猿たちを団結させ施設を脱出し、さらに、ウィルの勤務していた製薬会社の研究所を襲うのだった。
原作の猿は日本人の比喩でした。そして、1968年に『猿の惑星』が最初に映画化された頃、日本は世界第二の経済大国になりました。とすれば、このリメイクの猿たちは中国人の比喩と考えることも出来るでしょう。
ウィルが白人で彼の上司が黒人だというのも、人間と猿との地位の逆転を示唆しています。実際、1968年当時のアメリカは公民権運動の真っ只中でした。
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チンパンジーにはある分野で、人間よりすぐれた能力を持つらしいですよ。DNAの配列も1.5パーセントしか違わないとか。
その意味で、この映画も全くの夢物語ととはいえないわけですね。
私は、シーザーをやったアンディさん、あの目が怖かったです。
夢に出てきそうで。
2011/10/25(火) 午前 8:36 [ NOKO ]
先月ビデオで「猿の惑星」を鑑賞していたので、続編的なものなのかな?と思って今日映画館で「猿の惑星 創世紀」を鑑賞してきました。先生のおっしゃる通り中国人の比喩というのがなんとなく理解できました。最近映画館で観たい!っていう映画が少なかったのですが、この作品は面白かったです。。海老蔵の「一命」を最近鑑賞してきました。。海老蔵、素行はどうであれ、立ち回り綺麗です、流石です。だけど「3D」にする必要があるかな?って思いました。。歌舞伎ってテレビでしか観た事ないですが、私も歌舞伎座へ行って実際に観てみたいです。
2011/10/26(水) 午後 9:58 [ なお ]