Koji Murataの映画メモ

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外国映画 2011年

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 自宅でビデオ。
 ドルトン・トランボ監督・脚本・原作『ジョニーは戦場へ行った』(1971年、アメリカ)。トランボは「赤狩り」の標的になった人物です。
 第一次世界大戦で、コロラドの田舎からヨーロッパに出征したジョニー(ティモシー・ボトムズ)は、重傷を負って目と耳と舌、そして両手両足を失った。陸軍病院に隔離されたジョニーは、恋人カリーンや父との思い出、そして想像に耽る。
 やがて、ジョニーは頭を枕に打ち付けてモールス信号を発信する。SOS、殺してくれ!
 他に、ドナルド・サザーランドやジェイソン・ロバーズら。
 回想シーンは美しいカラーで、現実は白黒で描かれています。
 美しい、究極の反戦映画です。
 『潜水服は蝶の夢を見る』が重なります。
 
 

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私、この映画は悲しすぎてつらかったです。肉の塊と化したジョニー、ヘレン・ケラーさえ舌と手足は持っていました。そんな状態になったジョニーの絶望感は、私の想像の域をはるかに超えています。
自分がそうなったらと思うと、涙が止まりませんでした。以前、「ディア・ハンター」を観た時に不眠症になりました。
この映画も、私にはつらすぎます。みなさんは、いかがでしょう?

2011/10/31(月) 午後 10:40 [ NOKO ]


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