|
再び京都シネマへ。
初めて観る北朝鮮映画です。
オム・キルソン監督『安重根 伊藤博文を撃つ』(北朝鮮、1979年)。
憂国の士・安重根(リ・インムン)が伊藤博文(ロ・ポクシル)をハルビンの駅頭で殺害する史実に基づいた作品。
伊藤役が実によく似ている。しかし、伊藤や桂太郎など日本人がみな朝鮮語を話しているのは、かなり奇異ではある。伊藤は撃たれた時一言だけ、「やられた」と日本語でつぶやく。
安を英雄として描きながら、彼の行動では民族の団結と解放につながらなかったとの評価を下し、金日成賛美をにじませている。
もちろん一面的な歴史観ですが、俳優陣は熱演で(それこそ命がけでしょう)重厚な仕上がりになっていました。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー





私も京都シネマで鑑賞してきました。作っているのが北朝鮮だからでしょうか、私が今まで歴史で知っている伊藤博文ではなかったです。見た目は似ていますが。。映画の最後の字幕が赤地に金色の字で俳優、スタッフの名前が書かれてます。作る側の気持ちが日本と違うのかもしれません。
2011/11/14(月) 午後 9:44 [ なお ]