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東京へ向かう新幹線でDVDを一本。
久しぶりに雷蔵です。
斉藤寅次郎監督『弥次喜多道中』(1956年、大映)。
弥次さん(市川雷蔵)と喜多さん(林成年)は、借金だらけ。おまけに喜多さんが突然声の出なくなる奇病「オランダ熱」に。医師の久庵(山茶花究)の持つラジウムで治ったものの、そのラジウムが金目当ての浪人たちに奪われる。ラジウムを取り返そうとする二人に、トンマな目明し(花菱アチャコ)や女スリ(阿井美代子)らも関わって、珍道中に。
他に、島倉千代子と田端義夫が美声を発揮する。
「太陽族」だの「処刑の部屋」だの、当時の流行語やカタカナ語も登場する。
賑やかながら、キレのない凡作でした。
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