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福岡往復の車中でDVD。
リチャード・アッテンボロー監督『ガンジー』(1982年、イギリス、インド)。
ガンジーを演じるベン・キングスリーが、実に好演です。
エドワード・フォックスやトレーバー・ハワード、それにサー・ジョン・ギールグッドら、錚々たる名優たちも顔を出します。他に、マーティン・シーンやキャンディス・バーゲンらも。
3時間の大作で、大量のエキストラが投入されています。
独立のための苦難を経験したからこそ、今日のインドの台頭があるのでしょう。
自分の子供を殺されたため、ムスリムの子供を殺したたというヒンズー教徒が、地獄へ落ちることを覚悟しています。「同じ年頃のムスリムの孤児を、救って育てなさい。しかも、ムスリムとして育てなさい。そうすれば、あなたも救われる」と、ガンジーが諭します。
これまであまり興味がありませんでしたが、”偉人”とは、こういう人を言うのでしょう。
ガンジーは元弁護士、孫文は医者でした。
因みに、中公新書から『レーガン いかにして「アメリカの偶像」となったか』を出版しました。映画の話も随分していますので、よければお買い求め下さい。宣伝でした。
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