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東宝シネマズ二条で鶴橋康夫監督『源氏物語――千年の謎』(2011年、角川映画)。
宮中に仕える紫式部(中谷美紀)は、半ば無理やり藤原道長(東山紀之)にやり抱かれた。やがて、道長は式部に物語の執筆を依頼する。帝の寵愛を娘に引き付けるためだ。
そこで、式部は光源氏(生田斗真)という絶世の美男子の恋愛物語を書き始める。源氏に捨てられた年上の六条御息所(田中麗奈)の生霊が源氏の他の愛人たちを苛む。実は、それは式部の道長に対する恋慕の投影だった。
他に、安倍晴明に窪塚洋介など。佐久間良子も登場。
全体に、絢爛豪華な少女コミックという感じ。「謎」は初めからありません。
東山や中谷にも加齢の影が(失礼!)。
「この世をばわが世とぞ思う望月の欠けたるものもなきと思えば」という道長の歌は、傲慢とも謙虚ともとれますね。
レイトショーだったのですが、女性客の多いのに驚きました。さすがはジャニーズ!
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お正月に宝塚のシネピピアで鑑賞。生田斗真が主役と思っていたが、東山が主役。安倍晴明も登場し、神秘的です。この映画を鑑賞する前日に長谷川一夫の源氏物語を鑑賞していたのですが、全く違った作品に思えました。。東山紀之って年齢を感じませんでした。
2012/1/12(木) 午後 9:49 [ なお ]