Koji Murataの映画メモ

映画に関するコメントのみお受けします。

外国映画 2011年

[ リスト ]

 自宅でDVD。
 スパイク・ジョーンズ監督『マルコヴィッチの穴』(1999年、アメリカ)。
 売れない人形使いクレイグ(ジョン・キューザック)は、マンハッタンの七階半にある不思議な事務所に就職し、そこで奇妙な穴を発見した。それは俳優ジョン・マルコヴィッチ(本人)の脳に入り込む通路だった。
 美人の同僚マキシン(キャサリン・キーナー)は、これを多くの人に体験させて金儲けすることを思いついた。クレイグマキシンの歓心を買うため同意した。
 ところが、クレイグの妻ロッテ(キャメロン・ディアス)がこれを体験してしまい、マルコヴィッチの肉体を通じてマキシンと愛し合う関係に。クレイグは妻を監禁してマルコヴィッチの頭に再び潜入し、マキシンを取り戻そうとするのだが。
 マルコヴィッチだらけのレストランのシーンは有名。
 ディアスが見事に冴えない主婦を演じています。
 人間も人形と同じではないか?人間の主体性とは何かといった深遠な問いを、コミカルに考えさせてくれます。
 ここから『マトリックス』は遠くありません。

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事