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金沢から京都に戻る車中でDVDを一本。
デヴィッド・リンチ監督・脚本『マルホランド・ドライブ』(2001年、米仏)。
ハリウッド郊外のマルホランド・ドライブで、車中の美女(ローラ・ハリング)が男に銃を突きつけられるが、そこに衝突事故が起こり、彼女だけが難を逃れて、記憶喪失のまま高級マンションに身を隠す。マンションの住人はカナダに仕事で長期出張しており、姪のベティ(ナオミ・ワッツ)がハリウッドを夢見てやって来る。
ベティは謎の美女を発見し、二人で彼女の記憶を回復しようとする。彼女の鞄には大金と青色の鍵が入っていた。やがて、二人はレズビアン関係に陥っていく。
その頃、ハリウッドでは有名監督アダム(ジャスティン・セロー)が、不気味なマフィアに主演女優を押し付けられそうになり、トラブルに巻き込まれていた。
ハリウッド内幕ものの不思議なミステリー。
全編に現実と夢、回想が混在しており、ストーリー展開は複雑。
それだけ観客に多様な解釈の幅がある。
「これで終わらないで」というところで、残酷にも作品は突然終わる。
さて、年内に映画館に100回を達成できるかどうか。
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前にも投稿しましたが、この作品はとてもわからない作品でした。 でも、後にひく感覚が残る映画でしたので きっと狙いとしては正解なんでしょうね。主人公の孤独や感情がリアルに伝わってきたところは 監督もナオミワッツもとても良かったと思います
2011/12/20(火) 午前 1:18 [ その ]