|
久しぶりにユーロスペースに。渋谷の円町(『恋の罪』の舞台)の猥雑な一角にあります。
レフ・マイェフスキ監督・脚本『ブリューゲルの動く絵』(2011年、ポーランド、スウェーデン)。
16世紀フランドルの画家ブリューゲル(ルトガー・ハウアー)の大作『十字架を担うキリスト』をめぐって、画家とその友人(マイケル・ヨーク)との対話を軸に、当時の宗教弾圧と民衆の生活が、イエスの最期と重ねあわされる。まさに、絵の中の人物たちが動き出すのである。
意図はわかるし、絵画のように美しい映像には唸らされる。
だが、それ以上の感動は起こらない。カトリックで旧共産圏ポーランドだから、意味のある作品なのでしょうか。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー


