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皆さん、いつもいろいろなコメントありがとうございます。
金歯さん、『旅芸人の記録』ですか、大作ですね。
さて、京都シネマへ。
アルベルト・ネグリン監督・脚本『アンネの追憶』(2009年、イタリア)。
アンネ・フランク(ロザベル・ラウレンティ・セラーズ)一家が逮捕されたのちの強制収容所での苦難を描いた物語。結局、父のオットー(エミリオ・ソルフリッツイ)と親友だったハネリだけが生き残る。
昔アムステルダムでアンネたちが隠れていた家を訪問したり、この3月にアウシュビッツを訪問したりしたことが、思い出されます。
この作品はいわば『アンネの日記』の続編で、もちろん感動的だが、われわれは結果を知ってしまっている。
また、ユダヤ人哲学者と若い親衛隊将校が登場するが、二人の存在があまりに観念的で説得力がない。
全体として平板な印象でした。
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ユダヤ人の迫害は悲しい歴史です。でも、人間はそれを最大限いかすしかありません。法哲学の授業で、アメリカが敗戦後の日本から、人体実験の資料を持ち帰ったそうです。
アフリカで昔サル(婉曲的に現地人)のオス一匹とメス多数のグループから血友病の薬を作るため、子ザルをつくったそうです。そのため地域病だったHIVが世界的暗件になってしまったと近くの図書館で読みました。人間は希望と違った歴史を何度も繰り返す悲しい生き物です。
なんでも治る夢の薬が出来上がることを切に願っています。人類の英知の結晶で。
2012/8/2(木) 午後 8:50 [ おりょう ]