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京都シネマへ。
アレクサンドル・ソクーロフ監督・脚本『ファウスト』(2011年、ロシア)。
ロシアのソクーロフがドイツの名作『ファウスト』を自由闊達に再構成した作品。ファウスト博士にヨハネス・ツァイラー、そして原作のメフィストフェレスに当たる高利貸をアントン・アダシンスキー、若く美しいマルガレーテにイゾルダ・ディシャウクら。特に、アダシンスキーの高利貸には、鬼気迫るものがある。
特に、ラストのブロッケン山のシーンは幻想的な映像美。
途中で挫折したゲーテの原作に、もう一度挑戦したくなりました。
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ゲーテの原作ですか。考えることが違う。。。映画と言えば、同志社のビデオブースには随分とお世話になりました。田辺にある、ブースでVHSを見たのですが、それがかなり辛い映画でした。題名は忘れたのですが、秀才といわれた女の子が少し変わった性格だったのですが、名門の高校に進学して、ある(音楽のだったかな?)先生に思いを打ち明けようとすると、その先生は、あなたのためにいい病院があると電気ショック療法の病院を紹介するのです。長い闘病生活の末、性格の偏りのせいだとやっとわかってもらえた彼女は文学で賞をとるのですが、その副賞の留学先で、今度は、いいバカンスだったと遊びに来ていた、男性に捨てられ、流産してしまうという助けようのない話で、悲しかったです。まだあるのかなあ、あのVHS。外国映画ということは覚えているのですが、私にとっては残酷で、想いって簡単に伝わらないし、信頼している人に裏切られるのは何よりも辛いので、長らく殻に閉じこもってしまいました。
遅くなりましたが、誕生月おめでとうございます。
2012/7/24(火) 午後 7:35 [ おりょう ]
おりょうさん、ありがとうございます。
2012/7/25(水) 午後 11:00 [ Koji Murata ]