Koji Murataの映画メモ

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邦画 2012年

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 神保町シアターへ。
 千葉泰樹監督『東京の恋人』(東宝、1952年)。
 似顔絵かきのユキ(原節子)は、靴みがきの少年たち(小泉博ら)と銀座の路上で働いている。ある日、宝石のイミテーションを作る黒川(三船敏郎)と出会う。その黒川は病身の娼婦(杉葉子)を救うが、彼女はユキたちの友人だった。
 他方、成金の赤澤(森繁久弥)は愛人(藤間紫)に宝石をねだられて、イミテーションを買い与えるが、それが本物と混同されて大騒動になる。
 この二つの出来事がコミカルに結びついていく。
 他に、清川虹子や柳谷寛、岡村文子ら。
 藤間の愛人役は板についている。後者の展開は純粋に楽しめる。
 だが、杉の娼婦や小泉の靴みがきの少年には無理がある。前者の展開は、喜劇としては中途半端。
 隅田川の花火や銀座の戦争の傷跡、勝鬨橋など、東京の当時の様子を堪能できるのは、うれしい。
 三船が堂々と「荒城の月」を歌います。

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小説にありそうな話ですね。ちょっと参考になりました。でも、シナリオライターと小説家では書き方が違うので、細かい部分は見ないとわかりません(涙)。てまだ小説家ではないんですが、頑張ってます。親に随分、子供のころ、バカにされた夢みたいな夢だったんですが、色んな書き方を試して、自分でどれが書きやすいか探っています。本当は、大学も卒業できなかったので、帰郷してしばらくは、見下されているという不安感から、死にそうになったことも(笑)。とりあえず、目標は新人賞ですが、アホかと思われそうなので、実現するまでは夢追い人のままです。親から自立出来たら、出世払いをして、今までの借りは返したいのですが、その自立のメドがたたない。情けないです。はあ。昔、夢を話すと誰かにとられそうに思ったので、すっかり進学指導の先生にも私のあやふやな夢は秘密でした。まあ、ある程度、他の夢が叶わないとわかったので、もういいやと思って、平気で、文学すると言い張っています。最近、このブログに頻繁にお邪魔していますが、迷惑ではありませんか?コメントが消されないのをいいことに、ぼかぼか投稿しています(笑)。

2012/8/3(金) 午後 11:44 [ おりょう ]


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