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自宅でDVD。
ニキータ・ミハルコフ監督『機械じかけのピアノのための未完成の戯曲』(ソ連、1977年)。
原作はチェーホフの由。
19世紀末のロシア。貴族の避暑地に、新婚夫婦がやって来て、近隣の者たちも集まり、祝宴が開かれる。だが、新婦ソフィア(エレーナ・ソロヴェイ)は隣人の小学校教師プラトーノフ(アレクサンドル・かりゃーぎん)の昔の恋人だった。彼も今では妻帯している。
やがて、乱痴気騒ぎが続く中、二人の恋心に再び火が付き、それはスキャンダルとして広がっていくのだった。
作中に機械じかけのピアノが登場します。
貴族の自堕落で偽善的、無責任な生活が描かれていますが、私には少し冗長でした。
でも、この冗長がチェーホフの魅力でしょうが。
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チェーホフの書いたものは一度、読み始めて、挫折した経験があります。確かに私も、もっと読み込むべきなんでしょうが、、、。
貴族の生活は私には遠い存在ですが、色々いらっしゃるのでは…と思います。
例えば、官僚に本店のお菓子じゃないと文句を言われたことがある人がいるそうですが、支店のお菓子は、工場生産のアルバイトの仕事で、本店の職人と違うとか、そういうことを知って言ったのだと私は思っています。先生、ゼミ生や頼まれごとをされた際は面倒でも、本店まで足を延ばして、お土産を持っていくようにおっしゃればいいですよ。
だから貴族もコツコツ生きている人もいると思います。あんまり度をすぎて、贅沢するのは許しがたい傲慢に見えますが、それも付き合いで、当人たちは辟易している場合もある…そう思います。関係ない話に脱線(汗)
2012/8/6(月) 午後 10:23 [ おりょう ]