Koji Murataの映画メモ

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邦画 2012年

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 松竹関西支社の試写会に。
 川村泰祐監督『映画ひみつのアッコちゃん』(2012年)。原作はもちろん、赤塚不二夫。
 小学校5年生の加賀美あつ子(吉田里琴)は、鏡の精(香川照之)から魔法の鏡をもらう。「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン」と呪文を唱えれば、何にでも変身できるのだ。元に戻る時には、「ラミパス、ラミパス、ルルルルル」。
 大人の自分に変身したあつ子(綾瀬はるか)は、以前公園で出会ったイケメン、早瀬尚人(岡田将生)に再会する。尚人は化粧品会社の企画開発室長(待遇)で、さっそくあつ子をバイトに雇う。
 だが、社内では、会社乗っ取りを図る熱海専務(谷原章介)とその背後にいる鬼頭(鹿賀丈史)の陰謀が。そして、いつしか、あつ子と尚人はお互いに惹かれあっていく。
 他に、もたいまさこや大杉漣ら。
 見た目は大人でも中身は小学生の主人公は、資本をシフォン・ケーキとまちがえ、早稲田大学算数学部と名乗る。
 女性の変身願望をテーマに、実は外見よりも中身が大事というシンプルなメッセージの、お洒落でかわいいドラマ。
 私が子供の頃楽しんでいたアニメが、最近また注目されるようになってきて、懐かしいかぎりです。
 見かけより中身といいながら、主人公は美男美女。ちょっと納得が」いきません(笑)。

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美男美女の登場人物ですか。まあ、映画の配役はそうなりがちですよね。見た目より中身ですか。でも、紫式部日記の中身の美しさが外面の美しさを作るという、古典を思い出しました。先生は俳優にならなかったのですか?私もスカウトマンに声をかけられたことはあるのですが、怖かったのでお断りしました。あれから、ずいぶん、過食症で太り、情けない見た目になったので、悲しくなります。大学も駄目だったし、取り柄がどんどん減っていく…そんな悔しい日々です。もうさっぱりしてと親には言われるのですが、みんなみんなが幸せそうで、同窓会の通知が着ても胸が痛くなるだけです。

2012/8/12(日) 午後 0:00 [ おりょう ]


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