Koji Murataの映画メモ

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邦画 2012年

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9月11日 邦画62

 3.11から1年半、9.11から11年ですね。
 久しぶりに自宅でDVDです。
 斉藤武市監督・脚本『南国土佐を後にして』(1959年、日活)。小林旭の「渡り鳥」シリーズの実質第一作。原作・脚本は川内康範。
 譲司(小林)は「ダイスの眼」の異名をとる名人だが、刑務所から出所したばかりで、故郷の土佐に帰る。しかし、恋人の春江(浅丘ルリ子)は亡父の借金のためにヤクザ(内田良平)に結婚を迫られていた。譲司も前科のために就職できない。
 再び東京に戻った譲司は、特高で戦死した兄の婚約者・はま子(南田洋子)の料亭に身を寄せる。はま子の妹(中原早苗)は、執拗に譲司に迫る。そんな折、春江も上京してくる。彼女の借金返済のため、譲司は再び博打の世界に足を踏み入れるのだった。
 他に、二本柳寛、西村晃、金子信雄ら。チンピラ役の西村が飄々としていて、いい。
 そして、もちろんペギー葉山も登場して、『南国土佐を後にして』を歌います。
 私もカラオケで練習しようと思います。

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