Koji Murataの映画メモ

映画に関するコメントのみお受けします。

外国映画 2012年

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 またまた間隔が空いてしまいました。
 ムーヴィックス三条へ。
 アダム・シャンクマン監督『Rock of Ages』(2012年、アメリカ)。
 1987年のハリウッド。
 歌手をめざしてオクラホマから出てきたシェリー(ジュリアン・ハフ)は、ロック歌手の卵ドリュー(ディエゴ・ボネーダ)と出会う。二人はバーボンルームというライブハウスで働くことに。この店は経営が傾いており、オーナーのデニス(アレック・ボールドウィン)は、「ロックの神」ステイシー(トム・クルーズ)を招いて起死回生を図る。
 だが、実はステイシーも人気に陰りが出ており、マンネリ気味。そのうえ、酒と女に溺れている。しかも、市長夫人(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)が、夫の利権と自分の私怨から、バーボンルームの取り潰しを狙っている。
 若い二人は誤解から一度は離別するが、やがてお互いの愛を確認する。ステイシーも「ローリングストーンズ」誌の記者コンスタンス(マリン・アッカーマン)に出会って、真の愛を知る。
 若いカップルと倦怠期のスーパースター、ロックと既成秩序という二つの二項図式。
 お約束どうりのストーリー展開だが、80年代のアメリカの雰囲気が懐かしく伝わってくる。
 しかも、トム・クルーズが体当たりの力演。ボールドウィンも随分と太ったが、いい味を出しています。
 昔『グリース』を観た時のような、楽しさでした。

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怠惰なスターと希望に満ちた若い人達、落ち着いた上流階級の女性との対比が楽しめました。

2012/11/13(火) 午後 2:26 [ KIYO ]


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