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ムーヴィックス三条へ。
三池崇史監督・脚本『悪の経典』(2012年)。原作は貴志祐介。
「ハスミン」こと蓮見(伊藤英明)はハーヴァード大学に学んだエリートだが、高校で英語の教師をしている。生徒たちの人気も高い。だが、彼は子供の頃両親を殺害し、以後も多くの人々を殺害してきた。「サイコパス」である。
「ハスミン」は自らが担任するクラスの生徒を一人一人殺しだし、それに気づいた同僚も殺害する。そして、文化祭の前夜に、ついに大量殺人に乗り出すのだった。
高校生役に染谷将太や林遣都ら。同僚の体育教師に山田孝之。
『バトルロワイヤル』や『サイコ』を足して割った変種のようだが、犯人の動機が不明あるいは不在のため、深みに欠ける。
前半は殺人も巧妙だが、後半は単なる大量殺戮。動機がないから、いくらでも殺せる。
伊藤がやたらに裸体になっているのが、印象的でした。
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