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ワシントンに向かう機内で一本。
ジェイ・ローチ監督“The Campaign”(2012年、アメリカ)。
ノースカロライナ14区で下院議員選挙が近づいていた。民主党の現職ブレディー(ウィル・ファレル)は、理想を失い、数々の女性問題を抱えながらも、5選目をめざしていた。しかし、彼の人気が翳ったことから、悪徳実業家のモッチ兄弟は別の候補者を擁立しようとする。同地区に中国の工場を誘致して荒稼ぎするためだ。
そこで共和党の候補ににわかに擁立されたのが、風変わりなマーティ・ハギンズ(ザック・ガリフィアナキス)だ。彼は政治には無縁だったが、地元の役に立つと信じ、さらには父に認められたくて、立候補する。モッチ兄弟はハギンズに腕利きの選挙参謀を送り込む。
両候補の間で泥沼の選挙戦が展開されるのだった。
政治を突き放してコメディにできるのは、アングロサクソンのいい伝統ではないでしょうか。
少し下品で、中国への偏見むき出しではありますが。
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