Koji Murataの映画メモ

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外国映画 2014年

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1月11日

 やしきたかじんさんの訃報に、私も驚いています。優しい繊細な方でした。心よりご冥福をお祈りします。
 
 さて、久しぶりに京都みなみ会館に2日連続で2本鑑賞。
 まず、アリエル・ヴロメン監督『THE ICEMAN 氷の処刑人』(2012年、アメリカ)。
 マフィアの手先として100人以上の人々を殺害しながら、温かい家庭人として高級住宅で暮らしてきた、リチャード・ククリンスキー(マイケル・シャノン)の物語。実話に基づくという。巨漢のシャノンの怪演を、クリス・エヴァンズやジェームズ・フランコが意外なキャストで支える。死体を冷凍したことから、「アイスマン」の異名が。ポーランド系の貧しい家庭環境も描かれている。
 うって変って、鈴木卓爾監督、磯田健一郎音楽監督『楽隊のうさぎ』(2013年)。
 浜松の平凡な中学校で、寡黙な中学生が吹奏部に入り、仲間とともに成長していく物語。素人の子供たちの演技とBGMを排した演出が効果的で、ドキュメンタリーの風がある。父親役の井浦新のプロの演技が、かえって浮いて見える。作中に子供たちの成長を見守るうさぎが登場し、ファンタジー性を加味するが、はたして必要だったのかどうかは疑問。遠い昔ですが、不安とエネルギーでいっぱいだった中学時代を、ほのかに思い出しました。

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今年、2本目の映画は「麦子さんと」。この作品、見ているときも見終わってからも、ずー っと違和感がありました。なぜかな?と思っていたのですが、やっとわかりました。
麦子さんのお母さんの数十年間が描かれていません。監督さんは、このお母さんが実はいい人だったと言いたいのでしょうね。
でも私、やっぱりこのお母さんはひどい人だと思います。子供じみてますか?

2014/1/11(土) 午後 11:57 [ MAKO ]


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