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すっかり秋らしくなりました。
先週、新宿の角川シネマズで、雷蔵祭に。映画デビュー60周年だそうです。
まず、田坂勝彦監督『喧嘩鴛鴦』(大映、1956年)。雷蔵演じる若侍が江戸に向かう途中、様々な女難に遭うという時代劇コメディ。嵯峨三智子や大河内伝次郎ら。ミヤコ蝶々も登場し、笑いを誘う。
続いて、安田公義監督『二十九人の喧嘩状』(大映、1957年)。
雷蔵が吉良の二吉を演じ、次郎長一家とともに渡世の義理を果たす。恋女房役にやはり嵯峨三智子、他に勝新太郎、黒川弥太郎、林成年ら。以外にも、最後に仁吉は殺されてしまいます。
そして本日は、周防正行監督『舞妓はレディ』(2014年)。『マイフェアレディ』の翻案で、ストーリー展開は予定どおりですが、花街の人間模様や習慣を織り込み、十分に楽しめました。「上七軒」ならぬ「下八軒」が舞台です。
主役の上白石萌音もかわいいし(鹿児島弁と津軽弁のミックスを話すという想定)、何と言っても富司純子が魅力的!そう言えば、緋牡丹お竜も佐賀弁でした。
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雷蔵さんと坂田藤十郎さんとは親友で、藤十郎さんの妹さんは雷蔵さんによく遊びに連れて行ってもらってました。雷蔵さんは鴈治郎さんに可愛がられ、鴈治郎家によく出入りしてたようです。雷蔵さんの奥様は藤十郎さんの幼なじみだったとか。藤十郎さんの妹さんは叔父の長谷川一夫さんのつてで大映に入り、長唄三味線の師匠、杵屋勝東治の息子と結婚することになります。
2014/9/16(火) 午後 11:38 [ Airvase ]
中村玉緒さんのことですね。お詳しい!
2014/9/21(日) 午後 3:29 [ Koji Murata ]
『舞妓はレディ』、楽しめました。音楽を担当した周防義和さんは監督のいとこらしいですね。上白石萌音さん、いい声しています。あの下八軒のセットは広大でビックリ。京都にあんなところ、あるのかしら?あったら行ってみたいです。
2014/9/27(土) 午後 10:57 [ MAKO ]