Koji Murataの映画メモ

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9月21日

 なかなか映画を観られません。
 DVDで、木下恵介監督『新釈四谷怪談』(松竹、1949年)。脚本は久坂栄二郎と新藤兼人。
 田中絹代のお岩はそれほど怖くない。むしろ、上原謙演じる民谷伊右衛門の弱さと滝沢修演じる直助権兵衛の悪辣さが際立つ。他に、佐田啓二や宇野重吉、飯田蝶子、杉村春子ら。
 ビデオで一本。ロイド・ベーコン監督"Boy Meets Girl"(1938年、ワーナー・ブラザーズ)。
 ジェームズ・キャグニーとパット・オブライエン演じる二人の脚本家が、スタジオの重役にせかされて、西部劇スターのために脚本を書かされるのだが、思いつきで、ウェイトレスの産んだ赤ん坊を主役に仕立ててしまうという、ドタバタ・コメディ。他愛ない作品だが、当時の映画スタジオの内側が描かれており、そして、ロナルド・レーガンがラジオ・アナウンサーの役で数分だけ登場する。若い頃のレーガンは確かに男前です。
 

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秋はイベントが多くお忙しいでしょうね。先日BSプレミアムで雷蔵の『弁天小僧』1958年を観ました。まだ体調のよい頃で元気そうですね。雷蔵の魅力はその孤独感と隠された優しさではないでしょうか。森一生作品が好きです。映画館では『イヴ・サンローラン』を観ましたが、創造者の苦悩がよく伝わってきました。ブログを始めていますので、よかったらご覧ください。http://ameblo.jp/toylibrary/

2014/9/21(日) 午後 4:30 [ KIYO ]

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上映中の『喰女』、同じ四谷怪談をテーマにしています。劇中劇としてストーリーが展開して行くのは斬新です。回り舞台上で演じられる『東海道四谷怪談』は様式美を感じます。篠田正浩監督の『心中天網島』をふと思い出しました。怪談を謳っていますが、それほど怖くはありません。
時代劇と云えば、
最近見た『るろうに剣心』。敢えて批判覚悟で感想を述べますが、もうひとつ感動を覚えませんでした。でも人気はあるのでしょうね。
『柘榴坂の仇討ち』や『蜩の記』はいかがでしょうか?

2014/9/22(月) 午前 0:07 [ Airvase ]

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『柘榴坂の仇討ち』久しぶりに本物の時代劇を見せていただきました。期待以上の感動を覚えました。吉右衛門さん、出番は少しでしたが存在感があります。

2014/9/23(火) 午後 0:11 [ Airvase ]

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同感です!

2014/10/2(木) 午後 11:25 [ Koji Murata ]


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