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ニューヨーク往復の機内で映画を4本。
まず、『グレース・オブ・モナコ』。ニコール・キッドマンがグレース・ケリーを演じています。ヒッチコック映画出演をめぐる確執とモナコ=フランス間の確執が絡まります。特に、後者については知りませんでしたので、たいへん勉強になりました。モナコ、一度行ってみたいものです。
次に『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』(2007年、アメリカ)。スピルバーグの宝探しの焼き直しのような作品ですが、アメリカ人にとってのリンカーンや南北戦争の重みを改めて痛感しました。
さらに、『イヴ・サンローラン』(2014年、フランス)。天才の恋愛と孤独、才能への不安など、よくあるテーマがふんだんに盛り込まれています。イブ・サンローランについても何も知れませんでしたが、物語の展開はまったく予想の範囲でした。ただし、フランス人にとってのアルジェリア問題については、再認識しました。
最後に、ヒッチコックの『ダイヤルMを廻せ!』(1954年、アメリカ)。それこそ、グレース・ケリーが主演です。夫役のレイ・ミランドも懐かしい!警部役のジョン・ウィリアムズも、これぞイギリス紳士といった感じで、渋い!!昔観ているのですが、以前はストーリー展開を十分に理解できていなかったようです。ヒッチコックのカメオ出演、今回はすぐに気づきました。舞台劇らしい、コンパクトで落ち着いた作品です。
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『グレース・オブ・モナコ』見たいですが、まだ未公開ですね。それで、『アバウト・タイム』を見ました。何かほんわかとして、いい映画でした。あらためて人生の意義を感じさせられました。過去を変えることは人間の夢ですが、そうそううまくいかないのも事実。後味のいい映画ですよ。
2014/10/1(水) 午後 6:26 [ MAKO ]
『アバウト・タイム』未見ですが、評判はいいようですね。
2014/10/2(木) 午後 11:24 [ Koji Murata ]